第31弾カードパック「リサージェント・レジェンズ」にて登場したゴールドのドラゴン・スペル。
竜殺しの代償の
リサージェントカード。
もしかして:ライトニングブラスト
ヴァニティードラゴンで踏み倒せって書いてある。
ただランプドラゴンは
禁牙の執行者・ドラズエルや
バイルドラゴンなどAOEが豊富であり、相手フォロワーを処理する目的ではあまり必要ない。
最もアミュレットを消滅できる点から
闇色の童話・ダークアリスや
無欠の英雄・ローラン、
盟約の熾天使などアミュレットを展開してくるに相手には刺さる。つまりメタ目的での採用が基本になるだろう。
特に盟約の熾天使に対しては打点も回復も盤面も全て無に帰す最凶のメタカードと化す。
登場直後のRSLアではあまり採用されていない。理由は上記に上げたデッキが環境に少なく腐りやすいため。
それなら全対面でアドを稼げる
挑戦の代価を入れたほうが強いという結論に至っている。