シルヴァリーブレイダー | このデッキのメイン疾走札でありメインフィニッシャー、これに獄炎のデーモンやピユラで等で攻撃力をバフして顔を殴る。上振れれば攻撃力9以上の大型疾走となる、なんとしても引くべきカード |
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サーベイジウルフ | シルヴァリーブレイダーの下位互換になっているがシンプルかつ低コストの疾走札はこのデッキにおいて多いに越したことはない。これもなんとしても引くカード、あとイラストで踏み潰してるのが普通の大きさの馬ならクッソデカい狼。大型疾走でないのが不思議。 |
片翼の悪魔・ピユラ | ハンドバフで疾走札をガンガン強化していこう!これも引かなくては始まらない、あとおまけに進化すると手札全てのゥマカードをバフできる。 |
獄炎のデーモン | ハンドバフその2こちらはピユラに対してこちらは上振れが強くも守護も持つ、上がるときは最大で4も上げられる。しかし場にフォロワーがいなければ守護だけのフレンチバニラ、やや状況を選ぶがそれでも強い、場持ちの良いユリウスの次のターンに置くのがおすすめ、なんとしても倒したいであろうユリウスを守護裏に隠せるのが良い。 |
ブラッドウルフ | 2コス疾走札、 |
蠢く死霊 | 両者顔1点の1/1、たかが1点されど1点、いつでも1コスらしい地味な強さを持ち、妖怪1タリナイを解決してくれる、いつでも手札に来たら適当に置くだけで最低限の仕事をこなせるのがこれの強さ |
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銀矢の狩人 | 1T最強。しかしそれ以降は1自傷ゴブリン。 |
鮮血の花園 | 1コスで時間差があれど4点も出るアミュレット、対コントロール、対OTKには必須のカード、割られてもぶっちゃけテンポアドを取れるしむしろフォロワー無視して割って欲しい。しかしアグロデッキ相手には逆に自分の首を絞めることになるし、自傷のシナジーはこのデッキにはほぼ無い、だが打点が美味しすぎるのだ。それと1コスたちは狂乱と勘違いさせるため情報アドが取られにくい |
自由なる冒険者 | これから出てくる乗り物を疾走たちに使おう、また2〜3ターン目の中継ぎとしても優秀 |
魅惑の教鞭・イオ | エチエチ教師、「よそ見はダメよ?」の言葉の前に興奮した相手のフォロワーとリーダに2ダメが入る |
鋭利な一裂き | アグロヴァンパイアのお供 |
紅のワルツ | 足掻くがいい…(説明不要)モノは持久戦になる時以外はほぼ使わない。 |
悪逆の公爵・ユリウス | ケツがデカい君臨する絶望 |
壊天災・ハレゼナ | これは通る相手と通らない相手が分かれるが通れば凄まじくデカい。馬でケツを大きくすればウィッチ相手にもそれなりに通用する、ただ不安定なので2枚になった |
シェムハザ | リソース問題を無理やり解決してくれる堕天使ちゃん、このデッキは |
ヴァンパイアスレイヤー・ルシウス | ゴブリン族最強と名高い頼れる兄貴、こちらは処理とエンハで中盤以降も腐りにくいが死霊と比べ攻撃性がやや低いが防御においては非常に便利、アグロが流行った時に鮮血か蠢く死霊と交換か |
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魅惑の一撃 | サキュバスの魅力で何故ハンドバフと3点が出るのかは不明。しかし攻撃力+2は2コスとしては頭一つ抜けておりフォロワー3点出る、潜伏も狩れることも。ただフォロワーは出さないので扱いやすいバフを行うピユラ、不安定だが上振れが非常に強い獄炎さんと比べてやや防御よりといえるだろう |
レヴィオンデューク・ユリウス | ケツデカスタッツにフォロワーに反応して1点を出す、そっから3ユリウスが出ればガツガツ削れる。まさに君臨する絶望。しかし安定感は悪いしウィッチの虹で飛ぶので候補に留まった。しかしロイヤルやネクロなど刺さるデッキには刺さる。 |
灰白の豹・アイル | 面処理しつつドロー、手札枯渇をこれ1枚で解決できる。メインドロソのシェムハザに対し1コスト安く進化を切らずに盤面に干渉できる小回りが魅力、進化相手なら場に残るのも評価点。シェムハザを3枚入れたくないがリソースが切れると感じた時に銀矢の狩人辺りを抜いて1、2枚入れてみると良い |
悪夢の始まり | ヴァンパイアにのみ許された高性能ドロソ。コメントより2体展開できるため獄炎のデーモンと相性が良く、次のターンで大幅なハンドバフを期待できる、もちろんドローも強力。 |