第12弾カードパック「
鋼鉄の反逆者」にて登場したブロンズのネクロマンサー・スペル。
普通のデッキだとフランの呪いでええやんけ!となるのでもっぱら葬送リアニメイトデッキが主戦場。
特に
怪物の少女・フランはリアニメイト3に引っかかると大変なことになるのに対し、このカードはスペルなので
ハザードネクロマンサーを始めとしたリアニメイトの邪魔にならないため代わりに採用されている。
その後第21弾「
リナセント・クロニクル」にて
デッドバイオレーターが登場。
アクセラ3で相手のフォロワー一体に5ダメージ、葬送して1ドロー、さらに優秀で葬送元にもなりえる本体と一見このカードの上位互換にも思える性能をしている。
とはいえ
庭園下や、葬送をしたいが相手の場に
体力が5でかつ厄介なラストワードを持っているフォロワーがいる状況、7T目以降のくっつきの良さなどを重視する場合はこちらに軍配が上がるので完全な下位互換になったわけではない
ファイ。