抗おうか、美しい鰭で～ビショを救いたい！ウヌエルフェインビショップ - おんJシャドバ部

注意

この記事は現在アディショナル後を見据えるため改装中となっております。アディショナル前の記事は折りたたんでおりますのでそちらをご確認ください。
この記事はタイトルなどで現在公開中の映画「劇場版名探偵コナン　黒鉄の魚影」の要素が一部含まれております。オズ要素がないのでネタはほとんどありませんが、一部映画の内容が含まれるものが存在しています。該当箇所は折りたたんでおりますので閲覧は自己責任でお願いいたします。黒鉄の魚影、興行収入100億円突破おめでとう！

こちらはアディショナル前の記事となります。現在アディショナル後のウヌエルフェインを研究中なのでもうしばらくお待ちください。

プロローグ

(´・ω・｀)アズヴォルト環境、３か月間めっちゃ必死にアンリミオズ具現化混沌ぶん回したけど狂乱に17000MPくらい吸われて結局グラマス行けなかったなぁ

(´・ω・｀)ヴァンピィに至ってはオズよりも声聞く回数が多くてマジでノイローゼになりそうなんよなぁ

(´・ω・｀)眷属の贈り物とヴァンピィに調整入らないならこれ以上アンリミオズやり続けると正気を失っちまいそうだな

(´・ω・｀)なによりキャラ推し勢として特定のキャラにヘイトを向けるのは大変よろしくないからね

(*'▽')来季の学園環境はヴァーナレクも落ちるから流石に狂乱も落ち着いてるだろう

ヾ(≧▽≦)ﾉよーし！久しぶりにローテ勢に戻っちゃうぞぉ！健康的で文化的なシャドバライフの始まりだー！

…

……

………

言っただろう、逃げ場はねぇって

ｹﾞﾂﾘﾝｵﾄｼﾄﾞｸﾀﾞﾝｼﾞｮｵ!!

ｶｷﾅﾗｾ!ｱｸﾏﾉﾒｲｵﾝ‼

ｾｶｲｦｲﾏ…ﾄｷｱｶｽ…

ﾉｻﾊﾞﾙｹﾞﾂﾘﾝ!ﾋｷｽﾞﾘｵﾄｾ!

ｳﾞｧﾝﾋﾟｨﾁｬﾝﾊｻｲｷｮｰﾃﾞｽｼ‼

ﾖﾙﾉﾔﾐﾓｾﾞﾝﾌﾞｼﾀｶﾞｲﾅｻｲ‼

ﾏﾀﾞｳﾞｧﾝﾋﾟｨﾁｬﾝﾆｶﾃﾙﾄｵﾓｯﾃﾙﾉ?

ﾔﾐﾊﾈ､ｳﾞｧﾝﾋﾟｨﾁｬﾝﾉﾐｶﾀ‼

ｶﾌﾟｯﾃｻﾚﾀｲ?

ｹﾝｿﾞｸｩ､ｱｰﾝｼﾃ?

ｲｲｺﾆﾈ?

ﾏｲｺﾆﾄﾞ?

ｲｲｺﾆﾈ?

(´；ω；`)……

デッキ説明

環境初期はRAGEに持ち込むデッキを決めるためにマーズとマナリアを回していました。しかし、マーズは引きの要求値と現環境における相性の有利不利が非常に厳しく調整を余儀なくされてしまった為、相方候補を探していたところ「そういえば俺一回もウヌエル使ったことねぇな」と思い握ってみました。フェインが引けるか引けないか、アミュレットを引けるか引けないかの要求値は高いですが７ターン目に即死させるコンボもそこそこ決まるのでおすすめしたく記事を作りました。もしよろしければぜひご一読ください。~~というか、ビショの使用率やばすぎでしょ…とてもパックの顔とは言い難い有様ですよこれは…。~~

採用カード

カード名	説明	採用数
翼天の執行者・ウヌエル	このデッキの主役その１。現在ローテ環境で圧倒的強さを誇る金色の威信・リュミオールと類似するPP回復効果とバーン能力を持ったシステムフォロワー。今デッキはこのカードを如何にうまく活用するかが勝利の鍵となる。多くの人には２枚置きした上での雷導の神鳥と合わせた９ターン目のOTKが印象的だが、８ターン目にはほぼ間違いなく即死するドラヴ環境においてそんな悠長な手段を取る余裕はない。よって７ターン目から８ターン目にかけた分割リーサルが最も現実的な手段である。ウヌエル一枚使用で20点以上を一ターンに繰り出すのは大変難しいが、BO3ではジャイアントハッピーピッグなどで体力を増やされるアルバハドラがほとんど存在しないので気にすることはないだろう。~~それよりも盤面更地にしながら回復されたり、ダメカを貼られたりするのが死ぬほどきつい~~	３
廃滅のスカルフェイン	このデッキの主役その２。このデッキが９ターン目よりも前にリーサルを取るためには必須となるカード。なるべく早くアクセラを４回繰り返してコストを０に、最低でも３に下げないとデッキの回転力も回復能力も盤面処理能力も追いつかなくなる。当然全力でマリガンしにいくべし。	３
詠唱：神聖なる雄叫び	回復ソースと打点ソース、そして後述する信仰の一撃の当て先。２コスト３点回復はアミュビショにおいてはかなりのバリューになる。ついでについてるランダム３点も除去力に乏しい今デッキにはありがたい。なるべく早めに条件を達成して使えるようにしておきたい。	２
不可侵の教会	アグロストッパー兼盤面処理の最後の砦。このカードがあれば序盤にちくちく顔を削られてそのまま押し切られる危険性を極力避けられる。ただし進化などで体力を上げられたり、厄介な攻撃時能力や起動型能力を持っていたりするフォロワーへの回答にはなりえないので過信は禁物。また、相手に小型フォロワーを自壊させてカウントを稼がせてしまうこともあるので闇雲に出すのは危険であることにも留意されたし。条件達成後はフォロワーの体力を２に固定させられるので処理しずらいフォロワーをスカルフェインと合わせて全処理できてしまう。（ただし進化ヴァイスには無力）	３
結晶フォロワーとアミュレットたち	フェインの的にしたり、ウヌエルのダメージソースになったり、デッキの潤滑剤になる。大変重要なので当然全て３積みである。特に雷導の神鳥はWウヌエルと組み合わせたOTKパーツになる。アストルフォは盤面処理とドロー加速の両方を担えるのでなかなかに優秀。アミュレットたちは天翼のプリズムプリーストに０コスにしてサーチして貰えるのもポイント	３
詠唱：タウラスの加護	メインウェポン。ウヌエルと合わせるとトータルで５コストで進化込み9点という破格のダメージをたたき出せる。そこに１コストアミュ２種と０コスフェインを組み合わせると８点の合計１7点と一気に勝利へと近づけることができる。ただし、条件を達成しないうちは打点予告を相手に伝えてしまう使い勝手の悪い３コストアミュレットなのでこのカードを使うためにはアミュ破壊を加速させるフェインがほぼ必須である。	３
天昇のプリズムプリースト	サーチ兼打点充填要員。条件達成前は事故防止の保険として、達成後はハンドアドバンテージの拡大とウヌエルの弾を0～１コストで補完しておける。本人はただのファイターなので相手の当て先になることだけは警戒しておこう。	２
信仰の一撃	除去の要。盤面に残したフォロワーをどけつつ相手のアミュレットや除去耐性もちフォロワーを処理できる優秀なカード。特にマーズロイヤルはこれを使われると機能不全に陥る。他対面ではマナリア対面でのフォロワー破壊カウントを妨害したり、コンロにおけるヴァイスと援護射撃への数少ない回答になったり、ディスカドラのノーブラやエルフのノワリス効果付きフェアリーを処理したりと活躍の場は大きい。ただし、このカードはアミュビショ全体としての動きを加速させるものではないため、手札に重なることはあまり好ましくないので初手マリガン推奨であることに注意。	３
金剛の拳聖	除去の要その２。攻撃の対象に選べ、消滅への耐性を持たないフォロワーに対する強力な対抗手段になる。信仰の加護をいざという時のために温存しておくためにもこのカードの必要性を意識しておくことが重要である。処理能力がインフレしている今ではあまり起こりえないが、稀にポン置きしたこいつをお相手が処理することができずに生き残る場合がある。その場合は新たに出てきたフォロワーを処理して盤面アドを拡大するか、進化殴りして顔を威圧するかの選択を自由にできるので基本は迷ったら投げよう。	３

マリガン

　フェインと一コスアミュレット（結晶も含む）が最優先。ドロー加速ができるアストルフォもいて困ることはない。

動き

こっちが動ける形が限られているため、相手ごとに手を変えるというよりは、こちらの動きを通しやすくするための立ち回りを心がける。
スカルフェインがいる場合はアミュレットとアクセラを駆使して手札を回し、最低でも５ターン目にはコストが下がり始めるようにする。いない場合は全力で引きに行こう。どうしても引けないなら、最低でもアミュレット破壊カウントだけは５枚稼いでおこう。どれもできないなら敗色濃厚である。

優先度としては
スカルフェインアクセラ回数の達成＞アミュレット破壊数達成＞手札補充＞金剛の拳聖コスト軽減

これを心がけておくと勝ち筋へと手を進めやすくなる。

ウヌエル算講座

長いので折りたたみます

ここから先は７～８ターン目、つまりウヌエルを一枚だけ使用した状態でのOTK,または攻勢を仕掛ける際の打点計算チャートについて説明していく。

基礎知識

先ずは前提としてこのデッキにおける基本打点を仮定すると以下の通りになる。
ウヌエルが盤面にいるときアミュレットが破壊された場合→その数×２点
スカルフェインを出した場合→４点
タウラス疾走→５点（進化込み７点）
雄叫びのトークンのホーリーファルコン→２点（進化込み４点）
雷導の神鳥本体→４点（進化込み６点）
金剛の拳聖が残った場合→５点（進化込み７点）

次に、ウヌエルを使用した場合の打点チャートについてを説明する。
ウヌエルは条件達成時にPPを５回復させるので最大でプレイできるアミュレットの数は５枚である。また、アミュレットを出すたびにそのカウントを１進めるのでカウントダウンが１のアミュレットは即時破壊できる。

今回は「ウヌエルのみと抱き合わせた状況」を前提とするので１コストで出せる教皇の祭器やエメラルドメイデンの結晶や雷導の神鳥、２コストアミュレットの不可侵の教会は使用の対象外とする。（教皇の祭器はカウント加速効果があるのでエメラルドメイデンを除いた上記のアミュレットをウヌエルと協力して破壊することができるが祭器そのものは破壊できない）

また、２コストアミュレット神聖なる雄叫びはホーリーファルコンと共に出てくるホーリーフレイムタイガーが盤面を埋めてしまう可能性があるため、今回はウヌエルを除いて盤面が３面以上空いているものとする。

以上の仮定を踏まえた上で、ウヌエルのみの効果でアミュレットを破壊した時の打点の組み合わせとしては

①１コストアミュレット５枚
②１コストアミュレット３枚＋２コストアミュレット（雄叫び）１枚
③１コストアミュレット２枚＋３コストアミュレット（タウラス）１枚
④１コストアミュレット１枚＋２コストアミュレット（雄叫び）２枚
⑤２コストアミュレット（雄叫び）１枚＋３コストアミュレット１（タウラス）枚

の５通りが挙げられる。

これをウヌエルのバーンとアミュレットの効果を含めて齎される理論上の打点は
①５×２＝１０点
②３×２＋１×２＋２（ホーリーファルコン疾走）＝１０点（進化込みならば１２点）
③２×２＋１×２＋５（タウラス疾走）＝１１点（進化込みならば１３点）
④１×２＋２×２＋２×２（ホーリーファルコン疾走）＝１０点（進化込みならば１２点）
⑤１×２＋１×２＋２（ホーリーファルコン疾走）＋５（タウラス疾走）＝１１点（進化込みならば１３点）

となる。

実践編

以上を考慮したうえで打点を計算していく。

ウヌエルはアミュレットを破壊するたびに２点バーンを飛ばすことができる。よってウヌエルを出す前に予め盤面にアミュレットが残っていて、なおかつスカルフェインの条件達成がなされていた場合、残されていたアミュレットをスカルフェインでまとめて叩き割ることでダメージを飛躍的に伸ばすことができる。つまり、フェインループなどで使いまわした雷導の神鳥や相手の攻めを防ぐための不可侵の教会をさりげなく伏線として打点に換算させる動きが可能なのである。
仮に盤面にアミュレットが３枚ある状態でウヌエルフェインをすれば

アミュレット３枚×２点＋フェイン４点=１０点

を０～３コストで行うことができる。

この動きをフェインが０コストだと仮定してプレイする場合、上記の①から⑤がそれぞれ１０点以上を出すことができるので、一切トークンを出さない故に進化殴りで打点を伸ばせない①を除けば、アミュレット２枚を予め盤面に出しておくことで７ターン目のOTKが理論上成立する。

応用編

現在のローテーションでこれらの打点計算を妨害できるカードを上げていく。これらのカードが盤面にある場合、その効果によって打点が変化するので把握するべし。

回復効果

御伽の姫・アマリリス→被ダメージ時ランダムで１回復
献身の水竜→ラストワード２回復
リリウムの幼竜→ラストワード２回復
冥火のピッツァヨーラ→ラストワード２回復
インペリアルセイント（進化前）→４以上のダメージに反応して４回復（備考：ラストワードで4/8必殺守護になる）
デモンビーター→ラストワード進化前１回復、進化後２回復（備考：アクセラ時は２体、本体効果として５体に分裂＋狂乱時１体進化）
ダブルアームレスキュー→ラストワード２回復(備考：ファンファーレで２体に分裂）
淀みの神父→ラストワード３回復（備考：ファンファーレで出した際１回復活）
ファントムピアニスト→ラストワード１回復（備考：１点バーン付き）
深淵の大佐→ラストワード３回復（備考：ランダム破壊付き）
ジャイアントハッピーピッグ→ハッピーピッグ１体につき一回復、進化時３回復（備考：リーダーの体力最大値＋４）

ダメージ軽減効果

伊達の大見得→ターン中能力ダメージ-１
ルミナスヒーラー・リララ→一回ダメージ無効
英傑の学園長・ガルドル→ターン中全ダメージ-２
永劫の決闘・モルディカイ→存在する限り全ダメージ無効
アビスドゥームロード→ターン中全ダメージ無効
セイクリッドシープ→一回ダメージ無効×３ターン
永久の盾・シオン→ターン中能力ダメージ無効
万物の目撃者・ジュディス→一回ダメージ無効
ギルティ・シールド→５以上のダメージ４

特殊耐性月守護

片倉小十郎→一回ダメージ無効
永久の盾・シオン→能力ダメージ、破壊、消滅無効
ダイヤモンドマスター（能力で守護を持った時）→能力破壊無効
極徒会表番・デナン→能力破壊、消滅無効
グロリアスセイバー・オーレリア→選択不可
黒白の乱舞・ノール＆ブラン→能力ダメージ、破壊無効
カオティックエンジェル→全ダメージ-1
貫禄のドラゴニュート・ガンベイン→進化時ラストワードで復活
ゴーストライダー→ラストワードランダム守護付与
淀みの神父→ファンファーレでプレイした時１回復活
芳気の看守→能力選択不可
ノーブルガーディアン→ラストワードでフォートレスガードを場に出す
武皇の執行者・レーディエル→能力選択不可
英傑の学園長・ガルドル→自身と必中の訓練生にダメージ-２付与
禁牙の執行者・ドラズエル→能力破壊無効
魂の岐路・ラカンドウラ

他にも必殺持ち守護やラスワランダム破壊等によって盤面を妨害される可能性と選別の教員・ヴァイスでデッキごと機能不全にされる可能性があるので努々気を付けられたし。

相性

エルフ

アグロ

微不利　フェイン引きゲー、序盤の盤面取りゲー。どちらかが不十分なら敗色濃厚

ロイヤル

マーズ

超有利　手札回りにさえ気を配っていればほぼ間違いなく完封できる。おそらく現環境のどのデッキよりも最も簡単に炎将の二槍を処理できる。二槍さえ処理できればヴァリアントフェンサーから出せる打点や盤面威圧も極端に減る。

コントロール

極不利　ウヌエル起動ターンの頃にはタケツミやらガルドルやらヴァイスやらでこれでもかとリーサル手段を妨害される。特にヴァイスが厄介であり、このデッキにおいてヴァイスに対抗できるカードは金剛の拳聖と信仰の一撃のみである。信仰の一撃は大抵直前に援護射撃に消費させられるため、ヴァイス用の一撃が用意できずに処理が追いつかなくて窮地に陥ることが多い。それに加えてガルドルは出すだけでウヌエルリーサルを「不可能」にすることも向かい風である。

ウィッチ

マナリア

微有利　マナリアはリーサル手段が双姫の大魔術しかないため、疾走させるマナリアフォロワーを拳聖と一撃で手当たり次第に消滅さえていけばリーサルターンが極端に遅くなる。アングレアを消せれば打点が２～５点分も変わってくる。

ドラゴン

ディスカ

不利　打点の出し方に気を付けないとリュミオールで盤面一掃されながら十数点顔に叩き込まれ、ついでにスーロンやりリウムの幼竜で回復されてしまう。盤面もノールブランで蓋をされると処理するためには交戦するか消滅させるかの２択になる。

ヴァンプ

狂乱

互角orやや不利　金剛の拳聖をいかに早く出すことができるか。出せたとして進化置きできるかが大きな鍵となる。狂乱の回復は威圧の防衛隊長、クイーンキャッスル、悪魔の笛吹き、デモンビーター、ハウリングデーモン（稀にレーナやデモンディーヴァ）と決まっているため、意外と金剛の拳聖進化殴りが通る。一方的に打点を通せれば意外と簡単に勝ててしまう。しかし、常にこちらのライフと盤面に注意しないとガロダートが１１点＋αを叩き込んで逆リーサルされる危険性が付きまとうため、慢心は禁物。また、Ｗウヌエルをするために９ターン目を悠長に待っているとその前にＷガロダートで合計２２点＋αを叩き込まれてしまうためこのデッキに対しては先に削り切る択を推奨する。

まとめ

時間ないのでまた後で編集し直します。よほどのことがない限りRAGEはこれとマナリアで行くんで対戦よろしくお願いします。それではRAGEでお会いしましょう。

↓　↓　↓

RAGE結果報告

予告編

(*'▽')さーて、長い長い地獄のヴァンピィ環境だったけどRAGEもグランプリも終わったし、月曜日にナーフ来るだろ！今回のRAGEでの暴れようからもヴァンピィは確実に処されるだろうなぁ。

(*'▽')RAGEは惨敗しちゃったけど、トラウマだったヴァンピィをこれ以上見かけることがなくなると考えるだけで気分が弾む！

ヾ(≧▽≦)ﾉいえーい！新しいシャドバの夜明けぜよーーーー！

ヴァンピィナーフ無し&双姫の大魔術消滅耐性追加によるマナリアとの相性逆転&オーキッドの試験場バフに見せかけた弱体化（２PPでスカルフェインアクセラと合わせて使うことができなくなった）

余りといえばあんまりなトリプルパンチを食らい、流石に打ちひしがれてています。ナーフ後も希望どころか絶望しかねぇじゃん…完全に環境に逆風じゃん…。はぁーもうしんどいわ。いいよもう、アングレアアッパーされたしまたアンリミオズ具現化握るわ。もともとウィッチ使いの俺ごときに今のビショなんて救えなかったんや…。はい、じゃあまたアンリミ勢に戻りまーすグッバイローテーション

逆風だからってなに？貴方、クラス間の差別もなくしたいんじゃなかったの？

ん…？

ここから先、黒鉄の魚影の一部台詞ネタバレを含みます。閲覧には気を付けてください。

注意