屈辱の決闘者 - おんJシャドバ部 - Seesaa Wiki（ウィキ）

概要

Youtubeで主に活動している動画配信者。かつてはopenrec、そのまた前はLivetubeで配信していた。主にシャドウバースをメインでプレイしている。ファンからの愛称は「くっさん」「倶知安(くっちゃん)」~~「津波」~~など。プレーヤーとしては「屈辱*1」名義を使うことが多い。
代表作は一ヶ月配信者生活など。

かつてはハースストーンのプロプレイヤーであり、カードゲームの実力は非常に高い。
第一回目のRAGE Shadowverseではファイナリストに進出しており、その後も6回マネーフィニッシュ*2を決める、覇者を獲る、ESチャンピオンシップ(店舗大会)で関東ベスト4に入る、などさまざまな結果を出している。

過去に何度か、覇者を目指すために一ヶ月間配信し続けるという企画を行なっている。二度の失敗と罰ゲームの後、2019年6月に遂に覇者チャレンジを成功させた。また、2019年12月にも覇者になっている。

60thSeason(暗黒のウェルサ第3期、2021年6月)のローテーション覇者を狙う一ヶ月間配信をまた行っていたが、惜しくも覇者獲得は叶わずスカイダイビングをすることになった。
~~ローテーショーン~~

2021年7月に、YouTubeチャンネルの収益化が停止されてしまった。
恐らく、先月の長時間配信の中で、眠ってしまって画面がほぼ動かない時間が、Google社のAIに再利用されたコンテンツと認識されてしまい、収益化が無効となってしまったと思われる。
また、サムネイルを使い回していることも、収益停止の一因になったのかもしれない。

数日後に収益化は復活したものの、RAGEの時期に配信者として致命的なアクシデントに見舞われる形となってしまった。

水曜日のシャドウバースの真剣5先勝負の第1回にも登場。*3
対戦相手は世界王者にもなった紅茶/PaRだったが、BO9という長丁場で見事に勝利した。
放送開始前は「この2人で大丈夫か？」などと云われていたが、両者の高いプレイスキルに視聴者も「悔しかったけど面白かった」「これだけ色々なデッキで長時間戦ってプレミがないのはすごい」と称賛していた。
プレイで魅せるだけでなく番組を盛り上げようとする発言も多くしており、配信者としての心意気も窺うかがえる。若干滑ってはいたが

筑波学院大学の卒業生で、現在は配信業の傍ら、家族とともに実家での農業で生計を立てている模様。
覇者配信中に稲刈りに駆り出されたりもしている。

また割とゲンを担ぐタイプであり、負けるたびにアプリを落とす、親の手伝いをする、裏でYahoo!天気を起動させておく、など勝つためには手段を選ばない。

言動

良く言えば歯に衣着せぬ、悪く言えば言いたい放題な発言が特徴。
かの有名な「津波発言*4」やプロリーグ・RAGE観戦枠での暴言など、過激な発言には事欠かない。こういった言動がプロを辞めさせられる原因になったとも。
一方でやや天然な所があったり、松尾事件には正義感を露わにしたこともある。要するに熱くなりやすいタイプ。

こうした言動から敵を作りがちであり、特にむじょるとは数度にわたる喧嘩の末にお互いに暴言を吐き合い、共演NG状態になっている。
とはいえ、企業や運営に対しても裏表なく突っかかっていく姿勢には一定の人気もある。

また、女性プレイヤーに（恋の）アグロプランを仕掛けがちであり、定期的にネカマに引っ掛かったりDMやLINEを晒されて炎上したりしている。

シャドウバースチャンピオンズバトルが発売された際は、自分だけではなく甥にプレイさせたりもしていた。甥くんかわいそう(小並感)~~甥は嫌がってフォールガイズをやりたがっていたが~~

やや天然な性格で、対戦相手が出したマウンテンガール・ミロロのセリフに反応して「へぇー、でも山ガールが流行ったのって結構前ですよね。」と反応したり、「へぇー、でも山ガールが流行ったのって結構前ですよね。いや俺あんまりアウトドアじゃないからどちらかと言えば… あれ、俺今どのコメント読んでた。え？消した？」と反応したり、天狐の社を「てんこのしゃ」と誤読したりしている。

一方で正義感も強く、松尾事件では、「スポーツマンシップ掲げた大会なんだからあんな煽りダメだろ。どんだけ頭悪いんだよ」「別にチーム敵に回して潰されても関係ねーわ。一回職も失ってここまでまた来たんだから。また何かやっていくよ」*5などと発言していた。