竜喰らう禁忌 | 期待の新カード。7コスト以上2回融合でのPPブーストが目玉。他にも強い点がいろいろ(後述)。 |
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鳳凰の庭園 | これがないと始まらない。こいつのおかげでゾーイもゼルダゴンも成り立っている。 |
万華の鳳凰 | 進化してドロソぶん回せば、後攻からでも捲れる。2コス進化で5コス出せるのつえーわやっぱ。 |
大いなる調停者・ゾーイ | ドラゴン版超越。これを投げてる間は死なない。毎ターン投げてわからせよう。 |
深海の覇王・ダゴン | 2人合わせてゼルダゴン。10点疾走3回パンチができる。 |
風読みの少年・ゼル | |
竜の託宣 | PPブースト。 |
ドラゴニックレイジ | |
ドラゴニックコール | ゾーイ確定サーチ。庭園下だと1PPで使えるので、7PPあればコール→ゾーイが可能。 |
竜の助言 | 1枚で2度回せるドロソ。これ1枚で4枚引ける。 |
蛇竜の契り | 庭園後のドロー補助に。覚醒前だと手札が減ってしまうが、手札に託宣がなかったら1tで打っても良い。 |
未来への飛翔 | 唯一の新カード。5コスで除去しながらフォロワー2枚サーチ。フォロワーサーチなのが偉く、ほーちゃんを持ってきて次ターン進化したり、禁忌の融合先を持ってきたり、庭園後のゼルダゴンを探したりできる。 |
パンプキンドラゴン | 融合枠。とはいえ、本体・アクセラともドローと回復ができるので使い勝手が良い。 |
癒しの奏者・アンリエット | 庭園2枚置きの場合、ゼルダゴンアンリエットで6回攻撃できるので安息等のダメカも怖くない。また、疾走をもう一度走らせることでリーサルを取りやすい。実際のところは正直不要だが、1枚入れておくと考えることが減り、リーサルが早まって試合時間も短縮できるのでランクマぶん回すならオススメ。 |
天災のジェネシスドラゴン | 融合枠。高級託宣としても使用可能なのが偉すぎるので採用必須級だと思う。 |
ウリエル | 庭園確定サーチが可能だが、アンリミでこんなん出してる余裕なかった。 |
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ドラゴンバスター・イアン | ゾーイ再利用と若干のアグロケアに使える。ゾーイ再利用はミラーで役立つがミラーは少ないし、アグロケアも限界があるので不採用。 |
《世界》・ゼルガネイア | 6コストではアグロケアにもならない。そもそも6PPあってほーちゃんやアミュ庭園を出せない状況なら負けなので諦めましょう。 |
絶対零度・フィルレイン | アグロに強く出られるし、大型展開にも対応できるカードだが、禁忌採用型だと枠が厳しい。フィルレイン採用型は先駆者2人のデッキを参考にどうぞ。 |