聖石の使徒 | 1コスの扱いやすい守護。教会やアンヴェルトがあると1/2/2守護になるので、1ターン目アミュレット、2ターン目聖石2体と動ければもうやばい。 |
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頂きの教会 | アンリミ最強のアミュレット。このデッキでは守護ビショと思わせて聖騎兵などが残ったところで奇襲するのが醍醐味なので1tに置くことはあまりない。(詰め切ることが大事な相手なら置く時もある) |
ラミエル | 後攻に進化すると5ウィルバートが置ける。が、このカードの本領は能力ダメージ無効化にある。これがウィッチに刺さる刺さる、新たな知識!で取られないので中盤まで守ってくれる。 |
ホーリーエンチャンター | 頭シャドバなドロソ。言うことなし |
パニッシュメントスナイパー | CVが久保田未夢(果林先輩〜!(クソデカオタクボイス))のハゲ。2/2/2の守護としても強いし、消滅で2面除去がやはり便利。たまにおまけで1点入る(聖堂が割れるので) |
神聖なる先導者 | 実はアグロ札。守護裏に置いて詰ませる。骸の王の展開を凌ぎきれるので骸対面で重宝する。 |
闇穿つ煌き・サリッサ | エンハンスでのアンヴェルト復活は勿論、序盤に守護が展開できていれば3で置いてそのままムキムキになって相手をぶちのめす事が可能なアグロ札にもなる。 |
包み込む願い | 怪文書で性的に虐められている淫獣を出せる。教会で4(進化すれば6)点、イグニャー!手札が切れた時の最低限のドロソとしても機能する。アミュレットが2つ以上あればムニャールを出しながらドローもできる時があるがアミュレットデッキに比べて多くはない。 |
洞窟の聖堂 | 聖騎兵を継続して出し顔面を守る頼れるアミュレット。聖騎兵は残りやすいので教会を置けば打点にも。ただ盤面が埋まりやすくもなるので注意。 |
聖弓の使い手・クルト | チマチマドン太郎。相手のアグロムーブに。 |
聖なるアルミラージ・ジャスティー | 教会で打点が上がるアルベール。守護裏に置かれることが多いので圧力もピカイチ。 |
白翼の守護神・アイテール | 6でジャスティー6(進化すれば8点)、7でウィルバート、8以降はアンヴェルト。全体+0/+1バフが教会下では攻撃力アップになることも重要。 |
グランドナイト・ウィルバート | 怪文書メガネホモ。サリッサや教会・アンヴェルト下ではアクセラレートで使うことも。 |
双砲の神罰・アンヴェルト | ナーフ間違いなし。主戦場はローテだがアンリミでもいけるクチ。序盤で早出しするのは勿論、これをサリッサやアイテールで何度も出し遅延する試合も。 |
怒れる天界の忠犬 | 教会下で強い1/3守護。ネメシスが憎すぎてクルトに入れ替えた。 |
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《世界》・ゼルガネイア、光輝の顕現・ラー | 遅延してんじゃねーぞ アンリミでは詰められっだろ |
堕落の決意 | 冥府が憎すぎるなら入れてもいいかも |