頂きの教会 | これを1、2ターン目、遅くとも3ターン目には場に出しておきたい。2枚目を引いた時はドロー用、なくなった時の予備用、信仰の一撃のコスト用の3択になる。手札の頂きの教会を信仰の一撃のコストとして運用する場合は場の教会を指定してプレイ→手札の頂きの教会をプレイという順番になることに留意。 |
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セイントグリフォン | 確実に頂きの教会を場に出せるが、既に教会が出ているときのグリフォン素引きはアド損しやすい性質上、筆者は1枚のみ積んでいる。これを使って敢えて2枚目の頂きの教会を場に出すことで包み込む願いの条件を満たすことも可能。 |
宝石の輝き | 頂きの教会サーチ用カード。サーチ対象が清めの間と被るが、どちらも初動に重要なカードのため3枚。 |
警策の翼人 | 2コスト疾走2点はシンプルに強力の一言。2/2が出されて盤面アドが取られそうな場合でも顔を殴ってから信仰の一撃のコストにしてしまえば良かったりする。消滅した場か手札のカードで攻撃力がスケールしていくため、自分の場の教会と相手の場の守護を指定して信仰の一撃をプレイしてリーサル、といった変則的なリーサル手段もとれる。 |
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包み込む願い | アミュレットを2枚並べて2ドローと森の参謀・ムニャールでの4(EP込6)ダメージを両立できれば爆アド。ドローがなくても強い。 |
フラッグフェザーフォルク | 入れ替え候補。包み込む願いのアミュレット2枚並べ用に使って、5Tあたりに2/4が走っていく。リーサル役としても○。清めの間との同時運用に難あり。 |
セイントフラミンゴ | EP込で、殴り合い時は実質6/7の疾走7点ファッティフォロワー。3枚はちょっと多いかもしれないので好みで調整。 |
明光の翼人 | EP込で、疾走8点のファッティフォロワー。結晶もまあまあ使うことがあるので3枚で良い。 |
福呼びの狐 | 1T福呼びの狐、2T教会であまりにもお手軽な3点ダメージが発生する。自分の場に他のフォロワーが出たとき消滅するため、他のフォロワーを出すときは(フォロワー殴って破壊とドローを天秤にかけるような場合を除き)これを攻撃させた後にする。 |
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清めの間 | ターン終了時に福呼びの狐を出して顔3点を予約する。ラストワードで場にフォロワーを出すアミュレットとは若干噛み合いが悪いので注意。信仰の一撃を使用したターンに出てくる狐は+3/+3されるのでシンプルに打点がすごいことになる。宝石の輝きで教会引きたいときにこっちを引っ張ってしまうケースがある程度発生してしまうため採用枚数は右手と相談。 |
信仰の一撃 | ありえん低コスト除去。カードなのでアミュレットも指定可。消滅なのでラスワ系も死ぬ。よく福呼びの狐、警策の翼人、(2枚目を持ってる時の場の)頂きの教会、セイントグリフォンなどをコストにする。 |
天使の加護 | 守護を無視したり、4コストでさらに+3/+3したり。上振れのみを求めているので事故リスクがない1枚のみ。 |
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不器用な信頼 | 2/2/2を除去したりカウントダウンを進めてリーサルを取ったりと小回りの効くカード。 |
仮面の修道女 | 教会と直接のシナジーはないが必殺と選択不可の能力が合わさるとかなり除去耐性の高い厄介なフォロワーになる。2/2/2で相打ちかランダム除去ならローコストで済むが、相手の2/2を取る手段は警策の翼人(教会下か狐が消えた時)と不器用な信頼があり、ランダム除去をされても相手は後の疾走ムーブへのカウンターが苦しくなるため、このデッキに噛み合っている。 |
ゴブリンの奇襲 | PP効率最大で動くだけで0コスランダム3点の除去を飛ばせる。初動のアドを保持して5,6Tでリーサルまで持ち込む関係上初動を補助するこのカードは非常に便利。 |
インペリアルセイント | そのまま触られなければ8点ダメージ、顔に4ダメージ以上殴ってくるフォロワーがいればそいつにあたって死んで8点疾走と教会ビショップのためにあるようなカード。筆者はフラッグフェザーフォルク3枚と入れ替えて使っている。 |
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