コスモスファング | 必須札。3積。ポン置きすることは基本的にせず、進化効果による後半の盤面を処理&相手のドローロックを繰り返すのがメインとなる。基本的には出したターンに進化してかまわないが、ロックして1ターン耐えられるようならそのまま置いて次のターンに回しても構わない。 |
---|---|
アルティメットバハムート | 同じく必須札。しかし採用は1枚。複数枚採用しない理由としては、そもそも速度ではアルバハドラゴンに勝てないという理由と、盤面ロックを主にするのでダメージが邪魔な事、そして複数回直接召喚されるとそれを起点にリーサルされることがある為である。また、後述のアルバハターン調整にも使う。 |
絶命の崇拝者 | 必須札。盤面ロックの要。これを使いまわして相手に何もさせないのが基本の動きとなる。多くの敵フォロワーがいる場合はピアシィに頼ったりと、これだけに頼る事はしない。対象とするのは『進化されたら怖い相手』。残しておくと困るフォロワーはこの子でそのまま破壊したりなどする。 |
輪廻する回生 | 必須札。このデッキはバウンスによる使いまわしと進化が特に必要となるので進化権の節約も兼ねたこのカードはマスト採用である。 |
フラワーブリーズ | 同上。地味な1点回復が暖かい。 |
森の遊撃者 | |
凍土の女王・ピアシィ | 必須札。進化権回復として、アルバハカウント増やしとして、盤面処理として、縦横無尽の活躍が出来る。特にPP8以降のピアシィコスモスループの為にも大事に使っていきたい。 |
干絶の飢餓・ギルネリーゼ | みんな大好きギルネリーゼ。このデッキではよく引ききってしまうが、盤面を狭く使わせ、かつドレインが出来るこのカードは特にこのデッキと相性が良い。 |
腐食の絶命 | 序盤を乗り切るための札、対ロイヤルや守護ビショップはこれがないとかなりキツイ。しかし後半は使いたくない事も多い困ったちゃん。普通にパワカではあるので3枚採用。 |
---|---|
終焉の地 | アルバハを持ってくる、持ってきたアルバハは臨機応変に使う。相手がアルバハなら相手より早く、アルバハではなくロックが出来ているのならギルネリーゼターンまで使わない、といった具合。 |
聖緑の輝き・カーバンクル | EP回復要員。7で使うのは殆どない。手札は減らないが、バウンスなどを使わずにPP2を使用できるのも評価点。 |
紅葉のリーフマン | AFに6種類達成されてしまった場合に備えて。潜伏持ちにこれをつけるだけで相手は死ぬ。 |
グランスエンジェル | アルバハドラゴンが増えたので採用。これを使いまわしてケツが5以上のフォロワーを立てなければ相手は勝手に死ぬ。 |
大いなる意志 | ロックの補助に、崇拝だけでは対処しきれない場合に使える、いらない時は素打ちも出来てGOOD。 |
天使の恩寵 | アルバハカウントを伸ばすという意味もあるが、回復目的。手札は増えてしまうが、進化権が回復しやすいこのデッキなら先攻でもEP効果が使える。 |
---|---|
導く鐘・ベルエンジェル | みんな大好き幼女天使。頭が0なので盤面ロックの邪魔をしない上に顔面を護ってくれて、かつ序盤の手札補充も出来る偉い子。基本的に進化はしない、しても戻す。 |
ガーベラベアー | 序盤に出してとっととラスワ起動しておきたい。ラスワでバウンスを持ってきてくれる偉い熊、コスモスファングの横について回復を1点伸ばしたりする。たまに走るのは覚えておこう。 |
ユピテル | アルバハカウントが増える&回復が出来る&処理が出来る。ユピピ&コスモスによる回復ループは強いが、序盤邪魔になる事も多いのと、進化回数が思ったより稼げないので不採用。これを入れるなら豚とかファンファンファンッを採用したい。 |
ブロッサムルナール | ファンファンファンッ。ユピピを入れるなら同時採用。 |
メタトロン | 後攻捲りの良い仕事のする女、とはいえこのデッキでは頭が1あるのが使いにくく、PP加速する意義もそこまでないので不採用。 |
ブロッサムウルフ・スレイド | コスモスファングと特に相性が良い。進化効果もかみ合っている。機会があれば採用してみたい。 |
---|---|
降誕する干絶 | ハンドレス対策にはなる。あと終盤のアルバハ以降の為にも採用は検討していい。空撃ちで手札も減らせるし。 |