おんJシャドバ部 - 過剰なストレス
シャドバのナーフ時に使われた言葉。

原文(一部)

《根源への回帰》がバトル中盤から複数のターンに渡ってプレイされた場合、対戦相手はフォロワーを戻され続けて手札が上限枚数に達し、新たなカードを引けなくなることもあります。引けるはずだったカードが失われることはユーザーの期待を裏切る出来事であり、ゲームの楽しみを阻害します。ユーザー自らカードを引く能力を使って手札が上限枚数に達することはありますが、相手がプレイした《根源への回帰》によって手札があふれる状況を強いられるのは、このカード特有の過剰なストレスだと言えます。

解説

全体消滅>全体バウンス>全体破壊
AoE御三家の一つ。
これらのカードの前では疾走やバーン以外に人権は存在しない。
全体破壊よりも全体バウンスの方がコストが重いのはホモ達の間でも疑問視されている。
スレ内やSNS等においては、過剰なストレスという言葉のパワーワード感、汎用性の高さから、怨嗟の声のような意味合いで使われることが多い。

その後

https://shadowverse.jp/sp/column/detail.php?id=pos...
私たちがこのニュースで用いた「過剰なストレス」という言葉は、振り返ってみると適切な表現ではありませんでした。この言葉が一人歩きして『過剰なストレスが原因で《根源への回帰》が変更されたなら、このカードもストレスなので変更すべき』という意見につながっているように見受けられるからです。
この発言は撤回された。

余談

2021年3月37日、かものはしとの公式生放送内にて、KMRが相手に根源への回帰を使用された際に「過剰なストレスきた!」と発言。自分から言っていくのか…
その後、「でもコストが上がったから過剰じゃない」「ちょっとストレス」と発言した。どっちだよ