想像の具現化 | Docアディショナルにて実装されたオズデッキ期待のエース。今回は確定サーチ型ではなく、ハイリスクハイリターン構成にしているため、発動出来たらほぼほぼ勝ちまで持っていける。超越を絡めなくても招来、輪廻、氷塊とファッティたちが盤面に並ぶため、現在のTier1デッキたちは意外と処理に手間取る。天敵はララテイカー、先に出されても後に出されても詰みなので何としてでも超越で轢こう |
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魔海の女王 | 保険。今回は超越に頼らなくても打点が十分に出せる為、前ほど依存はしなくなった。しかし、通常のドローで手札に来るのが邪魔になる問題は未だ残っているのでやはり指輪はこれに使うのが吉。 |
ウィズダム・コア | 上振れ御用達カード。今回は前回に比べてより一層環境が高速化したことにより、5ターン目にコアを絡めて無理やりオズコンボをする必要性が出てきている。対抗馬である超越ハンドレスに対して「当て先を作らせない3ターン目の動き」が重要になっていることから意外とポン置きするケースは多い。しかし、やはりアンリミにおいて3ターン面は中盤であり、そこを盤面ノータッチで返すリスクはやはり非常に大きいので相手の盤面から出る打点や相手の手札の動きには細心の注意を払うべし。 |
オズの大魔女 | この前、通販で買ったスケスケの白の紐パンショーツをオズにプレゼントしたら履いてくれたので早速プレイ。形の良いふっくらしたオズっぱいを後ろから服越しにさわさわコリコリと乳首の部分だけを丹念に、しかし決して強くはせずに弄ってあげる。徐々に気持ちよさが蓄積されていくが決してイくことはできず、オズはもどかしそうに身をくねらせている。季節もすっかり夏だというのにエアコンもつけていないじっとりとした部屋の中にむわっとしたオズの汗とフェロモンが立ちこめる。しばらくそのままオズの可愛らしい反応を楽しみながらふとオズの股をまさぐってみるとじわっとオズ液がしみ込んだ紐パンの感触が伝わってきてたまらずガン勃ちしてしまった。俺はオズの前に仁王立ちして、涎をダラダラたらしながら目の前の雌に威嚇する牙のような逸物を顔にグン、と突き付ける。するとオズは頼んでもいないのに食らいつくようにそれをしゃぶり始めた。ガバっと足を広げて蹲踞の姿勢になり、左手で支えるように俺の竿を持ち、右手でショーツの中に手を入れて自らの秘部をぐちゅぐちゅとかき回している。んっ、んっとやや苦しそうに息を漏らしながらも俺の棒を決して口から抜こうとはせず、あえてぶぽぽぽぽっといやらしい音を立てて頭を揺らす献身的なご奉仕に俺もオズの興奮も徐々に高まってくる。そして股間の熱が最高潮に達した瞬間、俺はオズの口を強引に引き抜く。オズは俺の意図を察していたかのように絞り出すような左手のストロークで俺の絶頂を促し、亀の口から白濁が放出されると両手でピースを作って俺の子種が顔や服や体を蹂躙するのを舌をべぇっと出して上目遣いで受け入れてくれる。エロ蹲踞トロ顔Vピースという最高レベルにドチャクソエロいポーズに俺の股間はたいそうご満悦で、まるでチューブを引き絞ったかのようにぶぴゅぶぴゅと絶頂ビームが飛びはねる。最後にオズの下腹部に向けて突き刺すようにぷにっと押し付けながらびゅっびゅっと服越しに放つと、オズは身を弓反りにさせながらお”お”お”お”〜と叫んで思いっきりイッた。紐パンはオズの愛液でぐっしょりと濡れそぼり、クロッチはきっと洗濯しても落ちないくらいにオズの匂いがしみ込んだ。我慢が聞かなくなった俺は弓反りに蹲踞したままの体勢で痙攣して動けなくなっているオズに覆いかぶさり、つけていた紐パンを丁寧に脱がせたあと、それの匂いが堪能できるように頭にかぶった。そしてオズの足を持ち上げて大事なところを丸見えにさせてから強引に肉棒をオズの赤ちゃん部屋の入り口に突き刺した。ただでさえイったばかりで限界のオズは抵抗も一切せずに俺の怒張に自らの秘所が耕されるのを受け入れてくれる。そんなオズの優しさと、被っている紐パンから鼻に入り込むオズの雌フェロモンの香りによって俺の知性も理性はすっかりと消し飛んでしまっていた。品性の欠片も感じられないがむしゃらな腰ふりとごちゅごちゅと抉るような水音、俺を悦ばせるために紡がれるオズの喘ぎ声で何もかもがぐちゃぐちゃになった感覚に陥りながら、俺は2度目の子作り砲を発射する。しかも今度はオズの大事なところにゼロ距離射撃である。最後の一滴まで決してこぼさないようにぐりんぐりんと腰を回しつつゆっくりと竿を抜き放つと、栓を抜いたかのようにこぽぉ、と俺の遺伝子液たちが零れだし、濁ったような汚い喘ぎ声と共にオズはあたり一面に潮をまき散らした。当然俺の息子はそれをオズからの宣戦布告だと受け取り、しゅんとしなっていた首をむくりと持ち上げた。そして今度は仰向けで寝転がっているオズにまたがってぐいっと胸をわしづかみにしてその間に息子をねじ込んで腰を振った。これ以上は長くなるだろうから割愛するけど、その日は久しぶりに7回以上イけた。当然今回のデッキの主役。現環境においては5コストであることが非常に深刻な問題として突き付けられており、従来の「6ターン目まで耐える」というプランが非常に取りづらくなった。幸い、現環境ではオズ具現化盤面を気軽に返せる共鳴ネメシスや清浄、安息ビショップがナーフや環境の流動によって下火になっているところから、必ずしも超越を発動させる必要性はなくなってきている。しかし、共鳴が押さえ込んでいた狂乱ヴァンパイアやホズミエルフ、ナーフ後環境Tier1の一角を担う超越へのメタとして環境に上がってきた葬送ララテイカー等が現れたことにより、オズ具現化はより一層厳しい試練に見舞われることとなったことは避けようがない。おそらく、このデッキの設計上環境内にいるすべてのデッキに対して強く出れる術はおそらくないだろう。が、ある程度相手が攻めあぐねた場合に不利から微不利、互角の勝負へと持っていくことは決して不可能ではない。プレイング次第では庭園ゾーイや接近ダゴン並みの俗に言う「地雷デッキ」の立ち位置になるポテンシャルは十二分に秘めている。特に環境の高速化で混沌の流儀を5ターン目に使用する隙すら許容されなくなった今、オズを絡めた具現化コンボのほうが勝率は高いのは事実である。今弾ではデッキ内のスペルをマナリアタイプにしたうえで手札のマナリアカードすべてを-1コストにする始まりの魔術・マナリアが登場したことにより、6ターン目の具現化発動のハードルは下がったが、やはり最速5ターン起動が可能という観点からみるとオズを使ったほうが軍配が上がる。具現化後の盤面圧や超越発動後の打点の確保的にもオズ自身の攻撃力4というスペックは非常に大きい利点となりえる。ラストワードのデメリットはその仕様により、ホズミのように対象必須で「変身」させてしまうカードには強く出れたりもする利点や、オズを取ることの利点に目を眩ませて相手の択ミスを誘発させることができる反面、ララテイカーから出てくるフォロワーたちには相性最悪である。進化込みでもどうやっても上からとることができないことに頭を悩ませることになる。スタッツ的に不利なデスブリンガー や体力が高くてなおかつ場を離れた時に盤面に3点を飛ばすラカンドウラなどはともかく、場に出た時に2面処理する上に必殺がついているスピリットイーターやランダムラスワ持ちのカオティックドゥーム、ラスワでほぼ確実にラカンドウラを生み出してくるデッドメタルスターなど、これでもかと相性が悪い。このデッキには冬の女王の気紛れは積んでいないため、ララテイカーを決められた場合はほぼほぼ負けが決定してしまう。仮に気紛れを積んだとしても、ララテイカーから出てくるデッドメタルスターの進化殴りで7点を食らった後に変身させた雪だるまたちをネクロインパルスで強化されて進化込みで12点、ダメ押しでクランプス等を使われたらなすすべなく押し切られてしまう。今環境で強引にでもオズ具現化を5ターン目に決める必要があるのはこのデッキが台頭してきたからだといっても過言ではないだろう。なお、前回のオズ具現化において相性が悪かった狂乱ヴァンパイアに関しては最も多かった詰みパターンである3ターン煉獄フラウロスの直接召喚をグランスエンジェルが阻止してくれるのである程度戦えるようにはなっている。もっともそれを抜きにしてもバーンや疾走を連打してくるので厳しい相手には変わりがないのだが…。ネメシス使いの方々には大変申し訳ないとは思うが、今環境ではオズシナジーカードは一切配られなかったことによって今期のオズデッキ研究はあきらめようとしていたのだが、上位デッキのナーフによって再び研究の余地が出てきたことを大変うれしく思っている。オズ具現化デッキは具現化のランダム性に依存する為「運だけデッキ」の誹りを免れないことは重々承知してはいるが、それでも俺にとっては長年愛してきたカードがようやく手に入れたシナジーカードである。いつか調整が加えられるかもしれないその時まで、俺はオズ愛を貫くだろう。 |
ハンマーソーサラー・ジオス | 想像の具現化確定サーチ要因。今回は結束の魔術を採用していないが、幾たびの( |
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グランスエンジェル | 守りの要。具現化でドローした際のバリューが低い為決して3積はできないが、これ一枚でパラセリゼ、煉獄フラウロス、ラカンドウラ、オートマティックメイデン、頂きの闘技場(クイブレOTK)などを封じ込めることができる。特にパラセリゼと狂乱等、一ターンの延命が非常に貴重な対面には重宝するので初期手札で確保しておくと安心できる。 |
氷塊のゴーレム | フィニッシャー兼手札交換要員。前回のデッキでは結束の魔術の確定サーちを鈍らせるため、採用を断念したが今回は確定サーチよりも具現化ガチャのバリューを増やすメリットのほうが上回った為3投している。選択不可の6/6守護3体というあまりにもえげつない盤面作成が超越やホズミに対する非常に重要な切り札になりえる。しかし、ララテイカーにはスピリットイーターのおやつにされたり、狂乱ヴァンパイアには夜天の吸血鬼や紅き血の女王・ヴァンピィなどの小粒必殺にちょいちょいっと処理されてしまう。共鳴に至ってはカシムが問答無用で6回キメてくるので対面によって意味をなさない場合もあるので過信は禁物。序盤で手札に来た場合は迷わずにアクセラとして使用すること。指輪を無駄遣いして魔海を引き込まないように注意 |
神秘の指輪 | 手札に来てしまった超越や魔海を戻して具現化から引っ張ってくる確率を高めたり、オズや具現化が引けない時にカードを引き直したりと大変便利なカード。一応似たような能力を持つ大望のミニゴブリンメイジが新弾にて登場したが、取り回しの良さは圧倒的にこちらが有利。 |
ピアッシングエンジェル | 序盤の盤面処理の要にして超越発動後のフィニッシャー。最初から最後まで本当によくお世話になるカード。 |
輪廻の女神 | 主な使用用途はアクセラ。対面を見て1ターン目に剣か天使のどちらかを手札に加え、序盤の防御に役立てる。そして、具現化から引っ張ってきたときは7/7守護+7回復というアグロを絶望させるスペックを持っており、超越が発動できなかった場合にも十分脅威になりえる存在である。ハンドレスにおいては闇の街を剣でたたき割ってパラセリゼの召喚を妨害したり、極光で相手の疾走を妨害したりとなにかと便利。 |
ゴブリンの奇襲 | 盤面処理の要にしてアグロ耐久の奥義。条件こそ複雑だが、0コストでランダム3点除去はオズ具現化の準備を整えつつ相手の猛攻をしのがなければならないこのデッキとの相性が非常に良い。また、本体の4コスト確定除去も状況によっては非常に役に立つ。3積は必須 |
未来への飛翔 | お手軽PP回復。基本はジータを使うがグランの5点2面処理&フォロワーサーチもなかなかに優秀。骸対面への回答にもなる場合がある。 |
招来の大天使 | 超越&ホズミへの時間稼ぎ要因。超越に対しては回り次第では押し切られることもあるが、ホズミに対してはほぼ確実に1ターンを延命することができる。オズ具現化を5ターン目に決めるのが間に合わない時や明らかに次のターンに20点飛ばされたり、ソリティアをされると思ったときのために。 |