永劫を求む者・ケリドウェン
リアニメイトネクロといえばこのカード。久遠の秘薬をチョイスすることによって5コストで7/7突進、さらにラストワードで復活するという圧倒的な性能を見せつける。
まだ葬送ができていないのなら刹那の劇薬をチョイスし、死竜の使い手へつなげてもいい。
死竜の使い手
リアニメイトネクロのキーカードその2。
一旦スペルを手札に加えてから次のターンまで待たなければいけないケリドウェンと違い、トップで引いても即座にリアニメイトできる。
生と死の逆転
ターン数でリアニメイト値が変化するスペル。
上の2枚と違い、10ターン目以降でないとモルディカイをリアニメイトできないが、他のフォロワーをリアニメイトできる点や、10ターン目以降に2枚同時にプレイできるなどが強み。
ただしどうしても10ターン目以降になってしまうので、デッキへの採用は見送られることもままある。
ソウルテイカー・ララ
百鬼夜行と組み合わせることで最速5Tに出すことが出来る。
久遠の秘薬に4/4が付いてくるので瞬間火力はかなり高い。
難点はララ自身が引っ張りだこなカードであり特にこのカードと組み合わせる長所が無いこと、サブウェポンとしてはワンチャンあるか…?
ぶっちゃけると普通にクッソ弱い
消滅やオクトリスなどで簡単に除去されるし、1回しか生き返れないので旧モルより格段に耐久性が低い
貴重な除去を使わせたならそれで良いのではと考えるかもしれないが、葬送カードとモルディカイとリアニカードを全て引き当てるというのは難しく、更に1面処理しか出来ないというのは微妙
正直
プロトバハムートの方が強い
そもそも最速で出すなら旧モルという強すぎるライバルがいるため敢えてコストの高いこっちを採用する意味がほぼない。