ケリドウェン
問題児筆頭その1。進化時墓地から最高コストのフォロワーを蘇生するというリアニメイトの完全上位互換を持ってたやべー奴。葬送カードがこのカード一枚のみであった時からその力の片鱗を見せつけ、CGS〜DBN期にはアンリミ環境にて環境を荒らしに荒らした。流石に運営もまずいと思ったのか調整が入り、効果はリアニメイト8に。これによりリアニメイトネクロは完全に崩壊し
骸の王も嫁を失うという誰も得しない結果となった。
ゼウス
問題児筆頭その2。5/10必殺守護疾走というオーバーパワーカードをを前述のケリドウェンによって5ターン目に降臨させる様は正に圧巻の二文字であった。進化権を失った後も10ターン目に
生と死の逆転を連打することにより唯一にして無二たる神(笑)が二体揃い踏みし、その光景は当時のエルフのフィニッシャーを文字って「強いジャングルの守護者」とまで呼ばれた。がケリドウェンナーフによりこのコンボはルール上不可能となり、全能神が冥界からぞろぞろと戻ってくることはなくなった。いやむしろ帰ってくんな。