おんJシャドバ部 - ヴォジャノ沼のヌシOTKエルフ

※見切れてるのはヌシ(プレミア!)1枚

鋼鉄の反逆者のアディショナルカードとして追加されたヴォジャノ沼のヌシを採用
ヴォジャノ沼のヌシ愛の妖精・ポーラ飢餓の輝き自然の導きフェアリーウィスプ
これら5種を上手いこと組み合わせて20点を顔面に叩き込むデッキ。
5種類と聞くとまず成立しないんじゃねーのかという声が上がるかもしれないが、別に全種類必要なわけではない。
OTKに絡むことの"できる"カードが5種類あるのであって絡まなければいけない訳ではないのだ、まぁヴォジャノ沼のヌシ君は必須だが。
効果によってターン終了時に顔面を詰めることのできる翠嵐の斧使い君も入れれば6種類である。

森の女王・リザのサーチ先を絞ることで安定度を高めている他、バッタの指揮者森の女王・リザを確定でサーチできる用にしてある。
謎のピン刺しが散見されるがまぁ上手いことどうにかして。

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マリガン

リザ引け

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動き方

  • 序盤
立ち上がりがクソ雑魚なので除去スペルや適当な2コスフォロワーを出して繋ぐ。
後攻時に相手に先制して展開されると進化権の無い序盤ではどうしようもないことが多いので、後攻時は除去を握るのも手。
  • 中盤
手札と相談して動きを決める(当然か
OTKデッキではあるが一撃で20点ぶち込むわけではないので状況で与えられるダメージがブレる。
相手のデッキが守護寄り等、そういった面を上手く見抜き、必要なら顔面を多少削っておこう
  • 終盤
ヴォジャノ沼のヌシを出し、七色のOTKで勝つ。

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デッキ内容解説

フォロワー
タルトマンヴォジャノ沼のヌシを進化置きせざるを得ない状況等でたまに活躍する。まだ進化権が余っていればの話だが。
雷鳴の軍神・フニカルEP誤魔化したり2ターン目の動きとしたりと汎用性たっぷり。
レジェンダリーファイター全ての効果が有用、アミュもスペルもそこそこあるデッキなので効果の発動は用意、放置しにくいフォロワーなのでデコイとしても使える。
愛の妖精・ポーラ相互バウンスでヴォジャノ沼のヌシの効果を複数回起動するリーサル役。
森の女王・リザ依存度が高すぎる、おクスリかな?
バッタの指揮者森の女王・リザの確定サーチ用。ピン刺しだけど
天禀の射手・メーテラ通常3枚積みが基本のエルフには珍しい1枚で強いパワカだがこのデッキでは試行錯誤の上ピン刺しとなった
翠嵐の斧使いコイツの2点がリーサルを左右することが非常に多い。あと突進ついてるからEP節約できる偉い。ただ昨今の横展開ブームには無力
ヴォジャノ沼のヌシだして次ターンぶん殴らせるだけ

 
スペル
自然の導きバウンスでヴォジャノ沼のヌシの効果を発動させたりアリアの旋風の打点を上げたりただドローとして使ったりと応用が効く。
森荒らしへの報い応用幅の拾いスペル、パワーがあるとは言えないが・・・。
強者の威風対ファッティor潜伏用。
アリアの旋風困ったら大体これ。
飢餓の輝きヴォジャノ沼のヌシに使うとリーサルを一気に詰める事ができる。進化した森の女王・リザに撃つ事もたまにある。もちろん除去としても使える。

 
アミュレット
妖精花ドローにも使えるし生成したウィスプは9Tに自然の導きと合わせて2プレイを達成することで残りの8ppで愛の妖精・ポーラによる相互バウンスを4回行えるので割と無駄がない。アリアの旋風の打点に使ってもよい。
眠れる妖精の森7T目に妖精の大あくび?として使ってもいいしアーカス対策に妖精の目覚め?として使ってもいい、ただアーカス対策はエンハグレモリーですり抜けられるので注意。
伝説の幕開けクッソ貧弱な序盤中盤をごまかせるアミュ。中々機会は無いがヴォジャノ沼のヌシにバフがかかると進化することで飢餓の輝きを2枚ぶち込む事ができる。

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