概要 
至高神・ゼウスを軸にしたデッキのこと。
とりわけ、WUP環境のゴブリンスクラムで進化回数を稼ぐタイプのドラゴンデッキがこう呼ばれることが多いが、それ以外でもゼウス系統のデッキはこう呼ばれることが多い。
至高神・ゼウス自体は2019年6月末に登場したカードだが、このような呼ばれ方は2020年に入ってから発生しはじめた。
発祥は不明だが、そのキャッチーさや、「ゴブスクゼウス」の呼びづらさなどからか、ゼウス軸デッキの呼び方として「ワクワクゼウス」「ワクゼウ」が定着してしまった。
また進化ロイヤルなど、至高神・ゼウスがサブウェポン扱いのデッキでも、ゼウスを投げる行為をワクワクゼウスと呼ぶこともある。(というか元はUCL初期のゼウス型コンエルのことを言葉だった)
とりわけ、WUP環境のゴブリンスクラムで進化回数を稼ぐタイプのドラゴンデッキがこう呼ばれることが多いが、それ以外でもゼウス系統のデッキはこう呼ばれることが多い。
至高神・ゼウス自体は2019年6月末に登場したカードだが、このような呼ばれ方は2020年に入ってから発生しはじめた。
発祥は不明だが、そのキャッチーさや、「ゴブスクゼウス」の呼びづらさなどからか、ゼウス軸デッキの呼び方として「ワクワクゼウス」「ワクゼウ」が定着してしまった。
また進化ロイヤルなど、至高神・ゼウスがサブウェポン扱いのデッキでも、ゼウスを投げる行為をワクワクゼウスと呼ぶこともある。(というか元はUCL初期のゼウス型コンエルのことを言葉だった)
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