シャドバから逃げたホモ達による人狼やピクセン、麻雀も最早日常の光景となっていたある日、
ホモは新しい植民地遊び場を探していた。
そうして1人のホモからある提案が上がった。
「ワイの推してるワードウルフでもやるか？」

要するにワードを決めて行う人狼ゲーム。
4人以上が集まり、部屋主以外が全員準備完了ボタンを押してゲームスタート。

GMが村人側用のワードと人狼側のワードをひとつずつ決めて雑談開始。
村人と人狼は出されたワードに関して他の参加者と会話を交わしてもうひとつのワードを予想、別の話題を出された人狼が誰かを探る。

部屋主が初めに設定した制限時間が0になると投票開始。
会話の中で食い違いがあるなど自分と別のワードを出されてそうな参加者に投票。

GM以外による投票が完了したら投票結果が開示され、
投票結果にバラつきがあるなどして村人への投票が過半数なら人狼の勝利。次のゲームへ。
人狼への投票が一番多ければ村人側の勝利…なのだがここで逆転チャンスに入る。

人狼になった人は村人がなんの話をしていたか推測して村人側のワードを当てる。
ここで当てれば人狼の逆転勝利。外せば村人の勝利。

そしてGMをひとつ下の参加者に移してゲーム開始。
以下この流れの繰り返し。

やりたくなったホモが自由に部屋を立てる。パスワードはいつもの神聖五文字であることがほとんど。
部屋作成、部屋への参加をする際にはアカウントが必要でメールアドレス、パスワードの設定が必要だがニックネームはプレイの度に設定可能。

参加した時すでにゲームが始まっていた場合その1戦のみ観戦。
次のゲームより参加可能なので好きなタイミングで入室すればいいと思う。(小並感)

なお、部屋を退室する際GMバッジがついた状態で退室してしまうと強制的に部屋主がGMとなってしまうので、
GMをやってから終わる場合はきちんと次の人にGMが移ってから抜けようね！

部屋名はわかりやすくシャドバに関する名前となることがほとんどだがGMが出すワードはシャドバに関することでなくても可。
(わからない話題の場合調べる必要も出てくるのできちんと了承は得よう！)

ちなみに、期限付きかもしれないが過去のゲームログも確認可能なので流れを知りたいホモは見てみるのも良いかもしれない。
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