汎用性や条件に対するリターンの高さなどで実戦でも頻繁に目にする連中。ネタデッカー達にとってはこれを「ロマン」というのは抵抗があるかもしれない
スペブ回数を参照して特大バーンダメージ。
以前よりガチデッキでヘイトも集めていた。スタン落ちや環境の高速化などによってあまり活躍できていないが、サブプランとしての運用は多い。
自傷回数を参照して特大バーンダメージ。
マナリアカードの使用回数を参照して特大バーンダメージ。
破壊回数を参照して特大攻撃力+疾走。
サービス開始当初から存在するネクロマンサーの代表的なロマン砲。墓場を20も食うが、13/13疾走のロマンは計り知れない。
墓場の増えるカードの充実などによって現在はアンリミテッドのネクロのメイン火力となっている。
ネクロマンサーの新たなフィニッシャー。ネクロマンス20で10点とデスタイラントと比べると火力はやや劣るものの、守護に引っ掛からない点と、トークンでありデッキ枠を圧迫しない点で優れる。あとローテーションでも使用可能。
異形シリーズということでロマン砲…なのは間違いないのだがその安定性は段違い。
初手に引けさえすれば6TOTKまでできるというその圧倒的な速さと強さゆえにナーフされた。
12枚のカードをプレイすることで 8/8 疾走 2回攻撃 となる。
発表された当時は無理難題と思われていたが蓋を開けてみれば割とどうにかなる水準であり特化デッキで十分戦えるレベルだった。
共鳴を20回達成することで全体20ダメージを飛ばせる。共鳴20回は流石に厳しいが10回ならローテーションなら可能。
またアンリミテッドであれば7Tに20回共鳴していることも実は珍しくないため、ピン刺しで投入されることも。
渇望、復讐、狂乱の3つの条件を満たすと12点飛ばせるようになる。流石に無理やろwと思われていたが…そんなことはなかった。
20という重すぎるコストを持つが、見返りはエクストラターンのスペルブーストカード。その強さはアンリミでもトップレベルになりもうロマンと呼ぶには見慣れた光景となった。