おんJシャドバ部 - ロマンシング・ちんぽ/stay night
840:名無しさん:平成31年 04/14(日)21:27:55 ID:Jf1.v6.wp ×
リーシェナちんぽの精子の未来を視たグレモリー、おぞましい未来を危惧したグレモリーはそれを回避すべくリーシェナと戦う。
しかし1コスのグレモリーが4コスのリーシェナに敵う筈も無い。




その圧倒的なスタッツ差を埋めるべくエンハンス7で放たれる秘奥技ちんぽスティールの強制射精を用いてLPを枯渇させる作戦にでた。
あとリーシェナちんぽに耐える為膣圧を鍛えた。








度重なるちんぽスティールによる強制射精により一度は膝を屈するリーシェナ。
しかしリーシェナちんぽの圧倒的な生命力の前にはLPを枯渇させるには至らずグレモリーの膣圧も限界を迎え海綿体の脈動に耐えられずグレモリーは爆散した。

リーシェナのリーシェナちんぽによる生命蹂躙が現実味を帯びた中、一人立ち上がる英雄がいた。



ルナちんぽである。

日頃リーシェナちんぽと盛りあっていたルナちんぽはグレモリーの言う事を信じられずにいられたが
グレモリーの死、リーシェナちんぽの圧倒的な生命力を前に覚悟を決める。

「いくぞリーシェナちんぽ。精子の貯蔵は充分か」