クラシックから存在するヴァンパイアのブロンズフォロワー。復讐状態なら1ドローできる。
当時猛威を振るっていた冥府エルフに三積みされていたベビーエルフ・メイの存在もあってケツ1の採用はよっぽど有用でもない限り採用されない傾向にあり、このカードも例によって採用はされていなかった。
そもそも復讐状態というリスキーな状態でなければドローできないというのは控えめに言って使い勝手が悪すぎたといえるだろう。

後に同じヴァンパイア、同じ2コスで復讐関係なく1ドローできるレラジュが登場。
さらにスタッツまで全く同じなハーベストデビルという完全上位互換*1まで登場してしまった。

このカード、例に漏れず2020/10/28のイラストナーフの対象となっており、進化後イラストがナーフされている。ナーフ前イラストがこちら。

気付いたホモも多いだろうが、ナーフ前イラストは
乳首が立っていたのである
エロカードここに極まれりといったカードだったが、運営のアソコを刺激し過ぎたのかしっかりとナーフされてしまった。
残念。