(パチーン)
話をしよう、このカードはスタンダード・・・いや、エボルヴだったか、まぁいい、とにかくレジェンドカードだ。
彼には
サハクィエルという相棒がいたのだが、あいつはもうスタン落ちしてしまった。まぁいいやつだったよ。
そんなデッキで大丈夫か。
大丈夫だ、問題ない。
エモノハッケン!イクゾー!ワタシハブタイニサクハナ!オレニシタガエー!デテコーイ!フシギナセカイ,ステキナセカイ!メザメナサイ!ハメツノハテニナンジニバツアリ!
(うめき声)ウゥッ!?ウェッ!?ウォッ!?
KMRは言っている。―――ここで死ぬ定めではないと。―――
そんなデッキで大丈夫か?
一番いいのを頼む。
(ドヤ顔)
KMRは言っている。―――シャドバを救えと。―――
サハクィエル「やぁ、私のサポートが心配なのか?
いいんじゃないかな、あいつもよくやってくれてるしね。
いや、君の頼みは断れないよ、KMRは絶対だからね。
ルシフェル、人が持つ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択する事だ。
おまえは常にシャドバプレイヤーにとって最良の未来を思い、自由に選択していけ。
さぁ、いこう。(アンリミへ)」
ヒラケシノモンヨ!
チキチキチキプーン!
サアトブワヨ!
マ,ワタシニマカセテオキナサイッテ!
ライジンキョウトヨバレルユエンミセテヤル!
キシャー!
あぁやっぱり今回もダメだったよ、アンリミは魔境だからね。
そうだな、次はこれを見ているやつにもつきあってもらうよ。