カード画像 | カード名 | 採用枚数 |
マグナゼロ | 2 | |
本デッキ不動のフィニッシャー。と言いつつ採用枚数は2枚としている。理由は3枚連打したいシーンがないことや残骸から引いてきた方が共鳴カウントが進むため有益であることなど。 ちなみに共鳴20回で20点飛ばせるが、出番はほぼない。 | ||
奏絶の破壊・リーシェナ | 3 | |
アディショナルで来てくれた | ||
次元の超克者・ユアン | 3 | |
共鳴稼ぎ、盤面処理からバーンまでこなせる万能選手。事故のもとになる音速の突破・ゴブリンの奇襲や直接召喚持ちのオートマティックメイデンをデッキに戻せるのが偉い。序盤でリーシェナから出ると他のカードに比べて旨味が少なく、できれば共鳴10回達成してからバーンで使いたい。 バーンの「相手のターン開始時」の仕様には注意が必要。ユリアス後のヴァンプの顔には通らなかったり、出てきたカゲミツも対象だったり、相手のアミュレットのラスワ効果より先だったりする。 | ||
導く鐘・ベルエンジェル | 3 | |
補助カードに見えて主要カード。フェイスを詰められると厳しい本デッキの貴重な守護であり、進化の切り先としても充分に機能する。特に疾走を通そうとしてくるドラゴンなどには大事に使いたいカード。進化時の1ドローも本デッキではバカにならない。 |
カード名 | 説明 | 採用数 |
音速の突破 | エナジーサプライヤーで加えたりユアンから出たアナライズに突進を付ける。ないと困るが引きすぎても困る。減らしてもいいかもしれない。 | 3 |
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記憶の軌跡 | 共鳴要員その1。貴重な回復ソースでもある。 | 3 |
アイアロンの残骸 | 機械でマグナゼロ確定サーチ。リペアはおまけ程度。 | 2 |
メカニックヒーロー | 1コス突進でデッキに戻ってゆく。共鳴と打点稼ぎのために序盤から出したいが、リーシェナから復活させすぎると後々マグナゼロを引けなくなって泣いたりする。 | 3 |
空間の開錠 | 共鳴要員その2。エンハンスの使いどころはまずない。 | 3 |
エナジーサプライヤー | 略して | 3 |
機構の発見 | 音速の突破で1枚目から突進にして使うこともしばしば。リーシェナから出すときは、アナライズ自体は1コスであることに注意。 | 3 |
ゴブリンの奇襲 | 序盤で盤面に付き合わず顔を殴れるようになる。手札消費が激しいがドローも多いのでそこまで気にならない。でもやっぱりいっぱい引くと困る。減らしてもいいかもしれない。 | 3 |
オートマティックメイデン | 直接召喚がメイン。中盤以降、相手の動きが強くなってくる時の盤面補強になる。マグナゼロ2連打しか勝ち筋がない時などはこいつがいないと疾走が怖い。 | 3 |
終末の番人・スピネ | 基本的にアクセラレートで使う。本体でプレイせざるを得ない状況は想像したくない。 | 3 |
カード名 | 説明 | 採用数 |
カラミティ・モード | 当初回復ビショ相手に勝ち筋を拾えるかと思い採用していたが、コスト5以上の破壊枚数を稼ぐのが遅すぎて使い物にならず。回復ビショ対面はあきらめましょう。 | - |
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ガジェットユーザー | 進化が共鳴に関与しないのが微妙な感じがする。 | - |
降誕する干絶 | 途中まで入れて回していた。相手のケツドラ等の回転をよくしてしまっている印象があり抜いた。 | - |
流浪の指揮者 | 共鳴の効率はいいが、なくても7Tに共鳴10回は達成できるので不採用。 と言っていたが早めに共鳴達成する構築で使える可能性を感じたので研究中。 | - |
調整失敗 | リーシェナをメインに据えている以上3コス使って打つタイミングがなさそう。テンポロスが盤面に響くこともしばしば。 | - |
荒天の雷神 | コメント欄より。アクセラ3が邪魔になるんじゃないかと思い敬遠していたがそんなこともなく充分回せそう。なくても共鳴回数には困らないが、入れておくと事故は減らせる。 本体で使うことはほぼないです。 | 3 |