メカニカルドッグ | 1pp1or2種。アンリミぶち壊し犬。ローテもたまに変な動きができるけど普段はキャントリして除去するだけの犬。それでも強いが。 |
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舞い戻る奏絶 | 1pp1種。後半には4枚目以降のジェネAFとしての働きも見せる。10破壊効果が実用的になり前期より圧倒的に使いやすくなった。 |
廻り出す運命 | 引いてマキナ出したらなんやかんや勝つ! |
アストロウィング・ララミア | 2pp1種。2pp4点。盤面一掃してキャノンAFやインパルスを顔に通す役目のついでに顔に4点入れる。2コストが10枚なのでマリガンで来るとちょっと嬉しいがそれはそれとしてキープはしない。 |
アーティファクトインパルス | 2pp1種。2pp6点。一掃しないと顔に飛ばないのがちょっと面倒だけど破格の打点効率。2コストが少なすぎるので初動でも切って良し。 |
フルブラストガンナー | 3pp1種/4pp2種。面処理アシストの頼れる男。適当にAFを並べるだけで相手を更地にできるためキャノンパルスをほぼ顔に通すことができる。ドレインでの体力管理が難しくなるのはご愛嬌。 |
人造の代弁者・ヴァーミディア | 3コス2or3種。AFの基本の動きを強化しながら痒い所に手が届く超スペック。手札を使えば3tに3/4突進ドレインを出して良いらしい。本体のシステム効果も非常に強いため、後半でも役割があるのが優秀。 |
ジェネシスアーティファクト | 6PP7~13点。お供のコストがカスすぎて6種前に進化を切ってしまうと壮絶がブレる欠陥を抱えているものの、それ以外全部が強い。今期ラストなので存分に使ってあげてください。 |
セレスティアルアーティファクト | ドロソ。このデッキ唯一のドローで手札が増えるカードであり、サーチ先もブレブレなので基本的に6種効果を達成してからアクセラ。本体も10点以上出るので引導火力には十分。 |
音速の突破 | 序盤2枚引いたら事故。でも効果自体は便利だから困る。アナライズAFに当てて無理やり共鳴調整はそこそこの頻度で起きる。特に先攻時のリーサルタイミングに貢献するので仕方なく3。 |
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多腕のアーティファクト | 2pp1種。前期はただ大きくなるだけだったがヴァーミディアの守護付与を受けることで7/7守護の大きな盾に。また、ビクブレや楕円を処理するために駆り出されることも。仕事が増えてきたので3。 |
無情の侵食 | 3コス2or3種。高い種類効率でありながらリソースの減らない有能。3PP最強カードが来たため後4への温存も楽になった。マキナ自体との相性は良くない点もあるので2は確実だが3枚目はカシムのために減らされた。 |
ドミネートデバイス・ジルク | 新たな自壊札。共鳴を調整し、ギリギリの勝負で2回復が染みる。盤面放置にも効く。とはいえ非マキナでちょっと使用しにくく嵩張っても困るので2に。 |
勇気の少年・カシム | 侵食やフェアリーの横並べを捌き、カウマジを剥がし、今要らないカードを山札に返却しながら1ドロー。マキナ後は更に共鳴も切り替えて2/2/2。一枚の仕事範囲がなかなか広く、2t目に運命を探せるカードで一番強い。一方AF6種カウントが一手遅れることには気をつけよう。結局運命引かないとという事情で3枚に増加。 |
職人の一念 | 序盤に強く盤面干渉でき、一応武装強化で打点にもなる。武装強化を選んでも4PP4点と打点効率が劣悪だが、多腕と同じように大型化で耐性持ちを殴り飛ばす運用は差別化点。また、破壊数が進んで奏絶が起動しやすいのは強み。 |
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機構翼の侍女 | 4pp1種…に見せかけてヴァーミディアや壮絶でたたき落とすことで安く1種が稼げる。分割払いできるのも偉く、最序盤なら3/2/3守護1ドローも置けるので嬉しい。一念と違い本体も葬送できるのも偉いところ。後半役割がなくなる一方でキープするわけでもないのは気になるところさん。 |
機構の発見 | 葬送できない・2tでしか打つ機会がない・2tの動きとしても安く取られて弱い・アナライズAFは被りやすい。などの理由で不採用。 |
アブソリュート・チェイスト | 初日に使用感を試してみた結果、手札で温める必要があるのにマリガンでキープできないカードは要らないという結論に。選択消滅の処理範囲は魅力的。なおナーフでマキナ後の引きが5面展開していたとしても5→9で非常に悪化。 |
機構の撃ち手 | ファンファーレでメタのメタ、進化時ドロー、つまりこいつは擬似チェイストってわけだ。耐性持ちが環境に蔓延った場合に検討。 |
永久の盾・シオン | 刺さる対面には非常に刺さる顔バリア。今ならミラーと進化ゥマ。 |
百獣獅子王・グライアス | 0コス2点。一念と違い袖から出せるので事前PPが必要なく、相手に悟られない。 |