第1弾カードパック「クラシックカードパック」にて登場したシルバーのドラゴン・フォロワー。

ゴミ。
こいつこの見た目で喋る。（しかもいい声で）
特に進化時と死亡時にめちゃくちゃ饒舌に喋る。

5/6/6と平均以上のスタッツを持つが、死に際に自分の場と顔面に下痢便を垂れていくクッソ迷惑な奴。採用？当時でもされるわけないだろ！
一応簒奪対策にならんことも無くも無くも無い。あと天窮後に出せば破格の5/12/12が二体並べることができる。だからどうしたとか言わない。

ピタゴラスイッチ動画が有名。


最近親戚が登場した。英訳するとほぼ同じ意味になる。

「ベヒーモス（Behemoth）」と「バハムート(Bahamut)」は元々同じ怪物。
伝承されたときに言語の変化に伴って呼び方が変わっただけだよ。
別のモンスター扱いされるのは多分ファイナルファンタジーのせい。

第9話の「牙倉セイヤVS竜ヶ崎ヒイロ戦」でヒイロが使用。
プリズンドラゴンと共に場に出たが、炎熱の術式2枚で計4ダメージを受けた上、イグニスドラゴンの能力を得たセイヤのプレデターゴーレムの攻撃時能力で他のフォロワーもろとも破壊される。
その際にプレデターゴーレムはこのカードのデメリットであるラストワードを得ており、ヒイロがプレデターゴーレムを除去したことによってそれが発動し、大嵐のドラゴンと合わせてセイヤの体力を削り切った。
実際の環境では全く出番がなかった彼だが、このバトルにおいては勝敗に関わる重要な役割を担うことになった。