お前のデッキ相性互角ばっかじゃねえかおい(迫真)
豊富なバーンと明確なフィニッシャーがあるのでルーゼン自傷やアグロ押し込みさえ決まれば
どのデッキでもある程度勝ちを狙いにいけますが、
環境に蔓延るゼルガネイアを筆頭とした回復カード、バーンダメージをカットするユカリペインレス、
ルーゼンそのものを消してくるミュニエパペポがとにかくキツい。
どうしてもエッチで好きなカードなアラガヴィを使いたくて作ったデッキですが、
こちらが使われると辛いカードがあるクラスが環境デッキなのがとにかく逆風。結晶ルーゼンにアーカス耐性つけて♡
執筆にデッキ記事テンプレートをお借りしました。ありがと茄子!
アラガヴィ怪文書
アラガヴィって多分子作りは狩猟世界でよくやってると思うんだけど自分がネコ側で何かやるという発想ないから処女
アルコロ世界に行って持ち前の弱さを発揮して早々に負けたアラガヴィが、コロシアムの裏にある路地で男に犯されると
多分無理やりに挿入されるからケツ切れるし死ぬほど痛いし精神的にも自分が女側にされる屈辱でぼろぼろ泣いてしまう
犯されながら生理現象的に出た悔し涙を快楽の涙だと揶揄され、代表者としての眼光で睨み付けるも、それすらも男達の興奮の材料にしかならず
次第に後ろの具合が良くなってきて前立腺を突かれるごとに声にならない声が出てしまい、心身共に男に犯されていることを自分で意識してしまう
自身の先端から垂れるそれを別の男の指に掬い上げられ、口に自身から出た法悦ごと指を突っ込まれ、
自分は狩猟世界の代表などではなく、男の剛直を膣内で扱くだけの"メス"に他ならないことを自覚して、心が壊れるアラガヴィ
何かが弾けた獣は、目の前にぶら下がる肉欲の茎をその口で慈しむ様に咥えながら、両手で男達の欲望を扱きあげる
そうやってウールヴヘジンとして生きてきた過去を、暴力的なまでの白い快楽で塗りつぶされて、果てない肉欲の海に溺れて忘れてしまってほしい