直接的なシナジーがなくとも能力が扱いやすいためか様々なビショップのデッキに採用される
頂きの教会をメインに据えた体力でぶん殴るビショップ。教会が出ていれば6コスで5ダメージを持っていく疾走フォロワーになるのが素晴らしい。
後述の
アイテールから出て来れる疾走なのも強力……7ターン目なら。8ターン目からは大体
こいつが出てくる。
カウントアミュレットによる展開で中盤盤面を取りそのまま攻めきるミッドレンジデッキ。
その中でアルミラージは初期のフィニッシャーとして活躍したがその後追加パックで追加されたカウントダウンアミュレットとシナジーがあるガルラ、ダークジャンヌなどの追加により3積み枠とはいかなくなったものの人によっては1〜2枚採用される。
ヘヴンリーイージスをフィニッシャーに据えたデッキ
イージスにつなぐ動きは疾走よりだったり耐久よりだったりまちまちでアルミラの採用も少なかったがアイテールの追加により無駄なくリクルートできるとして採用される。
天狐の社を軸としたコンボデッキ。
自身の回復効果で社の効果が起動する為相性良好。終盤の詰めにも便利。
ただし同コストにキーカードの
レ・フィーエがあり、枠がキツいので採用されるとしても1〜2枚か。