竜剣の少女・アイラ | 2/2/2という標準スタッツと、除去を強要する進化時効果。後攻で是非進化を切りたいカード。 |
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斬竜剣士・ロイ | スタッツは仕方ないが、チョイスでブーストと処理どちらかを手に入れられる有能札。先行後攻どちらでもキープしたい1枚。 |
アンネローゼ | 新しく追加された進化時ブーストっ娘、覚醒時効果は細かいダメージ調整に使えて悪くない。先行にて進化を切ってあげたいカード。 |
侮蔑の嘲笑 | うどんなのよ! 使い勝手の良いスペル。羽虫が泣き、兵士もたまに泣き、骨もたまに泣く。 |
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トラロック | このデッキの裏主人公。このデッキでは最高コストが鯵の10ではあるが他は7以下であり、能力を十分に活かしきれます。とにかく展開型のデッキに対し牽制を送れるのは大きいです。天翔けくんとの相性は良好、後述の異界やレイナで盤面を作った後、持ち場にいるフォロワーとハンドから出した天翔けくんを攻撃させることで2回トラロックの効果を発動させる「33-4」コンボは割と強烈。 |
侮蔑の絶傑・ガルミーユ | 羽虫焼きのスペシャリスト。トラロック発動後だと10ppで相手盤面にAoE2を入れつつデカブツの除去も行えるポテンシャルを持ち、かなり役割が大きくなる。 |
侮蔑の炎爪 | 終盤になる程ケアを忘れがちになる除去スペル。このデッキでは序盤のテンポ維持がこの一枚にかかっているところもある。 |
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侮蔑の信者 | ドロソ、というよりかは使用感的に圧縮札。1tに1/1を置く相手への牽制にもなりますが、こちらもジリ貧になるのでどうしても阻止したい時だけにしましょ。 |
蒼の少女・ルリア | 侮蔑軸と相性が良く、エンハンスで異界かレイナをサーチしてきてくれるためとにかく腐りにくく有能な札。なるべくサーチカードとして扱いたいので無闇に切るのはやめよう。 |
侮蔑の従者 | 2tに出していきたいフォロワー。今回はドロソをそこまで重視していない(キーカードはサーチできるし、ドローしすぎると天翔けくんの直接召喚が腐る)んで、相手に処理を強要させる気持ちで置いてもOK。 |
天翔けるドラゴニュート | 本デッキの主人公。非覚醒時には使えない3/3の置き物だが、覚醒時からはトラロックと合わせることで7/3/3AoE1となりなかなか協力。アジのコストを下げることで直接召喚せずとも一緒に出せるくらいのコストで、小回りが意外と効く。直接召喚時は打点をプラスすることにも守護を突破することにも使え、圧縮もできるのでいい感じ。 |
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進化の導き手・レイナ | ルリアのサーチ先その1、無償進化付与はサーチしてくれたルリアに使うことで疑似3点処理に使うこともできれば、異界から拾ったコスト6以下(3以下)のフォロワーにかけることも可能。7pp異界で1コスドラウォリやハゲを拾い、次のターンでそいつらに進化付与してあげると鬼です。10ppあれば既に盤面にいるフォロワーに付与して、顔面を削りつつトラロックの効果を発動したりと融通が結構効きます。あとそもそもスタッツが優秀。 |
異界を統べる者 | ルリアのサーチ先その2、このデッキの核。ファンファーレ効果で手に入れられるカードはドローソースの少ないこのデッキにおいて有難い資源であり、うっかり7コスト以上のカードを持ってこれたならラッキー。先述のレイナとの相性も良く、ランプ特有の「強いから雑に入れた」感が無いです。 |
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アジ・ダハーカ | 明確なフィニッシャー、このデッキではこれでもかと言うほど本人の効果を活かせます。最初から持っているす進化権と、レイナの付与による無償進化、ガルミーユのエンハンス進化と、コストを下げる機会が多く、6コス以下になってくるとハンドとデッキから出てくる天翔けくんと一緒に走ります。またデッキの構築上圧縮はそこそこできる方なので、トップ鯵という可能性も含めてプレイすると気持ちがいいです。 |
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リトルドラゴン | 天翔けくんを出したいために採用を考えましたが、いくら前半でも使えるからといってチョイス後の能力が…ね…… |
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竜の炎・ジルニトラ | 控え候補。トラロックとの相性も悪くなく、ランプ一回で辿り着けるコスト帯となかなか良いのだが、いかんせんカードパワーがちょっと足りない。 |
ポセイドン | 最後に抜けたカード。圧こそ高いものの、どちらかというと守り、受けのカードで今回のガン攻めスタイルには微妙に合わなかったことと、8コスは託宣を切ると着地し辛い。この一枚で発狂するクラスはいるものの、そもそもそいつらにガン攻めすればいい話じゃ…と思ったのが決め手。 |