概要 
ミストリナはシャドバのメインストーリー「自然鎮魂編」に登場するキャラクター。CVは堀江由衣。狐っぽい獣耳の美少女。
美しさと気品を兼ね備えた「森の姫」。ベイリオンの娘でヴァイディの姪。「まだ100歳も生きていない」とか言われていたのでこのケモミミ族はかなり長命の模様。
穏健派《スコル》に属するが、両者の対立を止めるべく仲裁役として自由に動いている。
武勇にも優れ、穢れた獣に襲われた場合などは実力行使もいとわない。
森の王、森の影、回帰する抱擁と二つ名持ちがそれぞれのクラスにレジェとして実装されたのにこいつだけロイヤルにゴールドで実装。
ビショップ使いのホモは何を思ったのだろう…
マナを操る能力で傷を癒すことができる。あと、手合わせをすることで相手のことがよくわかるという。
自ら剣を振るって戦うお姫様という姿に、姫様コンプを拗らせてるエリカには色々思うところがあったようで、彼女の心境の変化に一役買う。
自然鎮魂編から天地侵略編にかけて、アリサ達にマナの扱いを提示するなど、ストーリー上は話をスムーズに進める補佐的な立ち回りが多かった。
その後、後日談として実装された自然再生編では、ミストリナとラティカの過去話が主題となる。
忙しい父にあまり構ってもらえず、勝手に民を困らせる森の怪奇を退治に出かけて、異端の力を持つラティカに遭遇。
手合わせの末に心を通わせ、彼女を回帰する抱擁として民に受け入れるように至らせたことが語られた。
また、真夜中の語らいではモノ姉さんと語らってる様子が描かれている。
ちなみに6/4/6守護というスタッツが母なる君進化後と全く同じだったので、何らかの関連性があるとにらんでたホモも多かったが、そこは特に絡みがなかった。
美しさと気品を兼ね備えた「森の姫」。ベイリオンの娘でヴァイディの姪。「まだ100歳も生きていない」とか言われていたのでこのケモミミ族はかなり長命の模様。
穏健派《スコル》に属するが、両者の対立を止めるべく仲裁役として自由に動いている。
武勇にも優れ、穢れた獣に襲われた場合などは実力行使もいとわない。
森の王、森の影、回帰する抱擁と二つ名持ちがそれぞれのクラスにレジェとして実装されたのにこいつだけロイヤルにゴールドで実装。
ビショップ使いのホモは何を思ったのだろう…
マナを操る能力で傷を癒すことができる。あと、手合わせをすることで相手のことがよくわかるという。
自ら剣を振るって戦うお姫様という姿に、姫様コンプを拗らせてるエリカには色々思うところがあったようで、彼女の心境の変化に一役買う。
自然鎮魂編から天地侵略編にかけて、アリサ達にマナの扱いを提示するなど、ストーリー上は話をスムーズに進める補佐的な立ち回りが多かった。
その後、後日談として実装された自然再生編では、ミストリナとラティカの過去話が主題となる。
忙しい父にあまり構ってもらえず、勝手に民を困らせる森の怪奇を退治に出かけて、異端の力を持つラティカに遭遇。
手合わせの末に心を通わせ、彼女を回帰する抱擁として民に受け入れるように至らせたことが語られた。
また、真夜中の語らいではモノ姉さんと語らってる様子が描かれている。
ちなみに6/4/6守護というスタッツが母なる君進化後と全く同じだったので、何らかの関連性があるとにらんでたホモも多かったが、そこは特に絡みがなかった。
15章カットイン
スキン(メインストーリー、CPU専用)
「7.自然鎮魂編」のロイヤル編4章で対戦する。シナリオでの出番は多いがレジェンドフォロワーではないためか、スキンに動きはない。
セリフ
- 開始時 …手合わせと参りましょうか。
- 1ターン目終了時 …わたくしの刃は、森の為に！
- 進化1 …ご覧あそばせ。
- 進化2 …森を導く剣ですわ！
- 進化3 …命の輝きよ、ここに！
- 敗北時 …中々に中々ですわね。