0コス共鳴ずらしスペル。
AFネメシスの定番カードなので無理なく採用できる。
1コス共鳴ずらしスペル。
こちらも定番。
1枚で共鳴出し入れができるが2段目がターン終了時なのがたまにきず。
構造の解析の方は入れるAFがレディアントなので、サーチ時の事故に注意。
マルドッキオをガチで使うのであれば3積み推奨カード。
製造術とは異なり即時に共鳴出し入れができる。
こいつが手札に3枚あれば、即座にドッキオが8/8になる。
ドッキオファン待望の疾走付与カード。ついでに+4/+0もされる。
破壊の使徒と組み合わせれば最速7ターン目で顔面10点ビーム+2点AoEを飛ばすことができる。
メイシア本人に使ったほうが強いとか言ってはいけない
前者は破壊耐性を、後者は選択不可を付与する。
力比べや
夢の使者・アメス等と共に採用して選択不可破壊不可のクソデカ守護を見せつけてやろう。
まさか24/20の耐性持ちクソデカ守護を突破する方法など存在せぬだろうよ。
AF軸におなじみ1T限定だがプレイするたびPP回復の効果を持ち同時にドローが可能な1コストスペル。加速装置と違いスペルなので盤面を埋めず、ドッキオを育てるためのスペースを十分に残せる。加速アナライズが成立しなくても、エンシェントで盤面処理とドローできるためドッキオがグングン育つ。加速アナライズ成立後ならドッキオくんの成長はさらに加速する。夢の
開闢スタッツを目指せ!
なお、無事アンリミ共鳴ネメシスがやらかしたことにより1枚制限へ。ドッキオのごはん奪わないで!!
マグナジャイアントでメカニカルガンナーを確定サーチにすることで、実質2コスAFサーチに神秘の指輪がついてくる。ジャイアントのAOEのダメージにはあまり期待できないが、コストはAFのPPインチキで割とどうにかなるので終盤に5/5守護としても。
序盤の上振れムーブ後によくありがちなPP余り&手札ゴミカス化をマシにしてくれる。
カイザーインサイトを含め手札が奇数枚のときに使用すると共鳴・非共鳴を入れ替えられるためドッキオくんのスタッツアップにも期待できる。
残尿1〜2の状態で使えばワンドローなので育成に便利。複数枚使うと1枚ずつドローするので、2枚使えば確実にバフをかけることができる。
ネメシス版
知恵ピカ。3PP余らせることにより戻ってくるため何度でも使える。
死んだドッキオが
アーティファクトか
ガンナーと一緒に戻ってくる2コススペル。間違えて
ミスティックや
トレースを持ってきたり、
レディアントが付いてきたりすることも稀に良くある。
機器による設計宜しく知恵ピカ互換。此方は3pp余らせようが余らせまいが帰ってくることはない正真正銘の使い切り。設計にあった4ppでコンセと合わせるとハンドが溢れる、といった事象が少ない。スッキリと使い切れるが安定性はあちらの方が上。ドッキオを育成を進めつつハンド整理をつけたい時の候補か。
当然ながらエンハンスの出番はない
アクセラ1で呼び出せるスピネのアーティファクトが非常に優秀。スキャンやチューナーで回収し、量産で複製してしまえばと当たり先が少なくとも忙しなく共鳴を切り替えていく。
マルドッキオ育成のサポーター。前者は0コストにすることで、後者は潜伏によってマルドッキオを守ってくれる
あとは大きく育てるだけ。
マルドッキオの
無駄に膨れ上がるスタッツをそのままコストダウンに繋げられる。AOEもコストダウンの面では強力。
加速装置と機構の解放を合体した工場。相性が悪いわけがない。
チョイスでマグナスを取ることでドッキオを除去から守ることができる。ルキナ、ニュクスと合わせて完全体ドッキオの完成だ!
今まで相手に先2/2/2を立てられるだけで絶望的だったところを、このカードの登場で後攻3ターンからでも捲れる可能性が出てきた。先行でも先に置いた2/2/2を処理に使わずに済むため強い。
ターン終了時にアナライズをデッキに入れてくれる。先2サプライヤー、3ドッキオでサプライヤーが残っていれば、即座にドッキオを育てられる。
ドッキオは食べ過ぎても壊れることはないので安心してほしい。
盤面の当てどころがなくても、能動的にアナライズを破壊していける
アーティファクトフォロワー。つまり機構の開放が乗る。
ドロー効果が素でついているので、アナライズがいなくなっても他のフォロワーを破壊して機構の開放+1ドローもできる。
フォロワー限定神秘の指輪。特筆すべきはサーチ性能であり、1コスフォロワーをAFのみにしておけば、2コスフォロワー返却→AF確定という、機構の解放使ってPP余ってるけど、手札のAFが尽きてしまったという時に役立つ。もちろん神秘の指輪としても役立つが、1コストフォロワーではデッキに戻すだけになってしまうため注意。