百機王・グライアス | 軸。ブロダクトマシーンの展開、バフ、処理を臨機応変に行う、そこそこ自己完結しているフィニッシャー。 |
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グライアスの威光 | 自分の場の機械全てを+2/2バフするフィニッシャー。 |
グライアスの咆哮 | 相手のフォロワーに2点を飛ばしつつグライアスにダメージを与えることで展開を補助する。 盤面をグライアスだけで取りきれる場合でも、このスペルを倒す前に打てば1体余分にプロダクトマシーンを出せるときもある。グライアス自体の体力と相談して打つかは決めよう。 |
マグナジャイアント | 機械の破壊枚数で火力が増えるAOEと、機械をサーチするアクセラレートを持つ二枚目のメインカード。 基本的には本体を使用する。かっこいい。 |
エアリアルクラフト | 機械ガウェイン。5、6ターン目にグライアスのコストを下げられれば宇宙が見える。 リペアモードや威光などの機械スペルを下げられるのも優秀。 |
マシンエンジェル | アクセラレートで破壊数稼ぎ、威光のバフ先をメインとして活躍する。 本体も大型の守護で展開も行えると優秀。 |
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メカゴブリン | 2/2/2機械。リペアモードはグライアスやエアリアルクラフトと相性がいい。 |
フロートボードマーセナリー | 機械サモナー。攻撃1であることの弱さは操り人形などでカバーしたい。 |
機械神 | 基本的には破壊されたグライアスを吊り上げるのに使用する。アクセラレートで相手の盤面を壊滅させるような火力を出せるのはグライアスを連打した後くらい。他に終盤で役立つ入れたいカードが出るようなら入れ替え候補に近い。 |
レゾナンスハート・ツヴァイ | 柔軟性の極みみたいなかわいい子。 エアリアルクラフトくらいしか投げるものがない中盤の核となる。しかもかわいい さらにアクセラレートで序盤、中盤、終盤隙がない。かわいい |
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歯車の廻し手・リヒト | スタッツが低めなもののネメシス待望の実用的な回復持ち。フラワードールくらいの感覚で採用した。 ファンファーレだけでなく進化時にも操り人形を生成するのが優秀。 ハーメルンで増やすなどして複数置くと驚異的な回復力を見せる。 |
破壊の信者 | デッキを回転させる役。基本的にルキナと操り人形を餌にしたい。 効果の対象はネメシスフォロワーのみ。ブロダクトマシーンは餌にできないので注意。 |
レジスタンスの指導者・ルキナ | 破壊の信者の餌を生成する2/2/2。グライアスやマグナジャイアントに耐性を付与して空振りや必殺の対策にも。 プロダクトマシーンを守れないため対策にならない時も割と多い。 |
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粛清の英雄・メイシア | リーダーを殴れない3/2/3キャントリップ。終盤まで進化は残りにくいためフィニッシャーとしては使いづらい。 中盤に進化させ粛清の一刀を加えておければ、手札の操り人形なんかを疾走させて打点にできるのは覚えておきたい。 |
秩序の光・シン | 2/2/2守護。混沌の闇のほうはあまり使わないものの、混沌の目覚め自体は火力補助になかなか使える。 |
魔笛の奏者・ハーメルン | 先4のための札。シンを増やして混沌の闇にする準備をしたり、フロートボードマーセナリーを増やして手札補充の準備をしたり。 |
パペットショック | 優秀な除去札。2コスト攻撃1がそこそこ入っているので操り人形でそれのカバーをできるのも良い。 |
アイアロンの支配者・ベルフォメット | 基本的にはグライアスで試合を終わらせられるので必要ない。必要ないはずだった。詳しい理由は後述の相性にて。 |
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メカニカルガンナー | 1/1/1機械バニラ。採用するとフロートボードマーセナリーのサーチ先が弱くなるのが難点。 |
破壊の絶傑・リーシェナ | 先4の札として。ハーメルンとの選択枠。 |
奮励の儁秀・シルヴァ | 足りない打点のカバー。射出対象を含めたデッキスロットを用意できなかったため非採用。 |
清新なる銃設計士・ククル | ↑を採用するなら。 |
リトルパペッター・ロココ | 大型の明確な対応となる処理札。大型のフォロワーが環境に増えるなら。 個人的に相手の盤面にフォロワーが残るのが好みでないため非採用 |