進化させれば
ムーンアルミラージを出せ、
神託の決定者・ライナのカウントを3増やしつつ、最大3面処理を狙える。勿論ムーンアルミラージはターンを跨いでも場を離れることなく残る。
また6コストであるため、ペンデュラムによって踏み倒した次のターンにプレイすることで綺麗に繋げることができる。
こちらもライナカウント稼ぎに有用なカード。
ファンファーレの分身は使えないが、場に出たときのリーダー2回復、場を離れるときのランダム消滅はペンデュラムによる踏み倒しでも発動できるため、EPを使わずに2面処理を狙え、安定感のある動きが可能。
他のカードの能力を受けないため、ペンデュラムによる自己バウンスの付与も受け付けず、踏み倒してもそのまま場に残り続ける。
そのままターンを跨いで場に残れば、18/9の圧倒的な進化後スタッツでリーダーを殴りに行ける。
ただし、この方法で出すとダメージ耐性を持たないため、攻撃やダメージ能力での対処をされやすいのがネック。
無敵耐性の元祖。
自己バウンス付与を無効にする上、ダメージ耐性も素で持つので、ペンデュラムを経由しても完全な形での降臨ができる。
高速化の進むアンリミで直接フィニッシュに繋げられない点は物足りなさを感じるが、踏み倒せるフォロワーのパワーとしては最上級だろう。
ペンデュラムを使うことで、5コストで踏み倒し→
封じられし熾天使の設置までを行える。
次のターンにカウントダウンを進め、特殊勝利を狙えるため、組み合わせ先としてはかなり有力。