開拓のロデオガイ・ロキサス | このデッキの核でありながら最も多くのホモを狂わせているであろう根源のカード、ロキサス算は後述 |
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ヴァーミンハンター | 実はヴァーミンハンターエルフではないかという令和の原初、なるべくなら進化を振りたいカード |
優美な猫姉妹・シャム&シャマ | 1コストの中では唯一疾走するので異論の余地なく確定3枚。5ロキサスからのシャムシャマ連打は発狂 |
ギガントパスチャー | ぺこーらいつもありがとう! 最近ぺこーらへ感謝するのが日課になりつつあります! 単刀直入に我慢してたこと書いちゃう! ぺこーら愛してるぞおおおお (ps.厄介野うさぎだと思われてそうですが長文赤スパ失礼! ちなみに読まれてる頃にはあまりの恥ずかしさにユニバーサル大回転3打点の舞₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ |
対空射撃 | 森林の狼と比べて手札が減ってしまうので重なるとリソースが厳しくなってしまう点には注意 |
森林の狼 | 対空射撃同様ロキサス後にアミュレットを出しながらアミュレットを出すために使う。 |
ワンダーコック | ロキサスを回す際にはナテラの大樹がないと話にならないがロキサス後に引いても出しどころさんがないので2枚採用している人もいる。が、慣れないうちは3枚推奨。 |
導きの巫女・コッコロ | シャムシャマ進化後に手札にあるとUBが発動してスクナを命を賭けて通すために謎粘りを見せる。そうでなくともロキサス2アミュで2PP余るのでドローできながら乗り物に乗せられるこのカードは非常に優秀 |
小槌の勇士・スクナ | 基本は6点で、ルヴァン採用だと最大7点まで伸びる。ロキサス前よりロキサス後に強いカード。 |
堕落の決意 | シャムシャマやスクナで自動進化して進化数が伸びるためオイシィポンデリング等の大型守護を突破するために採用されているケースが多い。でも被ると弱いので大体2枚採用が多め |
森を彩る者・エルフクイーン | ナテラの大樹を準備している間に盤面を掃除してロキサスを気持ちよく通すために採用されているカード。キャントリップ付きも非常にありがたい。後4や先5以外は基本的にヴァーミンハンターに進化を切った方が強いため2枚採用が主流 |
ナチュラル・マナ | ないと話にならない。例えロキサスが引けなくともヴァーミンハンターやシャムシャマでゲームするためにこいつの存在は欠かせない |
荒野の休息 | ないと話にならないその2。ナチュラル・マナと比べてロキサス下でのバリューが高めのカードなので回復効果含め実はこちらの方が欲しかったりする。 |
スケアリートレント | おそらく1番採用率が高い。このデッキのナテラの大樹は非常に貴重で1コストのナテラの大樹でもロキサス下では+1コストになりえるためなのとナチュラルマナとそれほどバリューが変わらないケースが多いことからナテラ要素のかさましの為に採用。但し、ワンダーコックのサーチに引っかかる為それで休息引けなくて負けるケースもある。 |
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ラミエル | ミラー意識、後4の強さでは言うまでもないがそもそもカードが強くロキサスエルフミラーではこのカードを突破するには進化若しくは疾走を要求するので相手のリソースを大きく削ることができる。乗り物とも好相性 |
自由なる冒険者 | 2コストの枠の中では一番テンポを意識した採用。ワンダーコックが3/2/3になるためアグロに隙を作りづらく、5ターン目以降はスクナの打点補助にもなる。 |
放浪する料理人 | このデッキの回復は荒野の休息以外はシャムシャマから手に入る |
地を裂く異形 | 4枚目以降のスクナでありながら手札が溢れそうな時に不要牌を吸ってくれかつスクナよりも打点が段違いに高いのがウリ。 |
生命の宴 | ワンダーコック3枚はほぼ確定と言ってよく、ロキサス下でも3コストは非常に重い為ほぼ天和好きな人向け |
フォレストパトロール | 基本的なカードの強さとしてはコッコロの方が強いがロキサスやヴァーミン下ではコッコロ以上に引ける |
森を彩る者・エルフクイーン | 標準スタッツ+守護+キャントリップ。さらに進化時効果もついてくるお得カード。 |
クラッシュインセクト | 乗せるカード自体はシャムシャマの方が強いのだがロキサス間で経由したりするには1コストのカードを採用すると何かと便利なので守護もつくこいつが採用されていたケースも多いが今は少数派 |
天香の剣士・ルヴァン | スクナの打点が伸びるのとアグロに弱い性質が若干あるのでそれメタで採用される。真新しいカードなので未知数な部分が多い |
※補足 打点自体はシャムシャマをバウンスした方が出るのだが車を乗せたシャムシャマを戻してしまうため盤面の強さが大きく下がってしまう。このデッキの打点はシャムシャマスクナ頼りなのでシャムシャマ自体をバウンスする事がどちらがいいかは状況を見て判断しよう。