概要
自然の導きが再録されたということで、バウンスカードだけでデッキが組めないか、バウンスカードは手札に大量にあるのにバウンス対象がないから永遠と何もプレイできない(実際は6ターン目からプレイ可能)デッキを作ろうと思ったわけですが、
『対象がなければプレイできない』且つ『バウンスカード』のみで構築したところ14種類目がありませんでした。残念です。
一応、新弾でソルコンみたいなカードが来ますが、フォロワーなのでバウンス対象になってしまいますし、自然の導きが再録確定な以上、2種類目のバウンスカードはさすがに1つの弾で出るなんてことは期待薄なので来々期まで作れませんね〜。悲しいですね〜。
マリガン
最速6ターン目にはさすがにフォロワーを置かないと今のアンリミは負けてしまいますので、森の遊撃手(サイレンススズカ)を全力でマリガンしたいです。
このデッキのテーマを意識するなら、遊撃手+バウンスができる7ターン目まで動けないんですけどね。
プレイング
何もプレイできない手札達を眺めながら6ターン目まで自分の手札をロックし続けると、いつか勝ちます(相手が)
相性
まあ、そもそも勝てない、なんなら作れないんですけど、作れないということは負けていないということなので敗率という言葉があるとすればそれは0%。即ち勝率100%なわけですね。うんうん。
総括
前回そこそこ言われたのにも関わらず、さらにその下を行くデッキじゃないデッキを投稿するという度胸を褒めてください。何か言われる覚悟はできてます。
あともしかしたらバウンスカード確認漏れしてる可能性あるので、あればコメントください。