おんJシャドバ部 - プセマ×アギト
61:名無し:平成31年 04/20(土)11:52:05 ID:gCV.ny.o0 ×
深淵の更に奥、方や『嘘』の名を冠するプセマ
方や『挑戦』の名を冠するアギト
2人の大悪魔は今、1つになろうとしていた・・・

「ここが・・・いいのかっ!」

数式を読み解き、最適な角度と力で挿入されるアギトの肉棒は、プセマの前立腺を押し潰した。

「お゛ぅ゛っ!これが・・・ラプラスの悪魔か・・・ッ!」

プラスの悪魔・・・全ての状態を力学的数学的に認知できる故、未来すらも予知することが出来る存在。理論上の存在が現実となり、大悪魔たるプセマの身を今、責め立てていた。

力に溺れていたか・・・

きっとプセマの甘さすらも予測できていたのだろう、アギトのニヤケ顔に臍を噛む。
・・・出すしかないか

「はぁぁっ!!!」

大きく身振りしアギトの肉棒を自身の尻穴から抜き取る。

ここしかない

誰一人知ることの無い、己の能力
失敗すれば次はないだろう
だからこそ・・・っ!

「変身っ!」

−−−目覚めろ、その魂−−−

光り輝く黄金の角
マッシブかつ洗練されたそのボディ


仮面ライダーアギトである
63:名無し:平成31年 04/20(土)11:52:08 ID:gCV.ny.o0 ×

横に置いてあったバイクがマシントルネイダーとなりディアボロスアギトのケツマンコを時速720kmからなる高速ピストンメスイキ絶頂破壊するッ!!!!!!
「ぴょおおおおおおおおおおっ!???!?」
何をされたのか理解すらできず到底快楽にディアボロスアギトは括約筋をブチブチと切りながら白目アクメだッ!!!!!
0.1秒の隙を突き太陽を浴びる!!!!バーニングフォームだッ!!!!!灼熱の槍でフィニッシュを決めるつもりなのだ!!!!
「ま、待てっ!」
「いーや、限界だ!イカすねッ!!!!!」
突く!突く!突く突く突くッ!!!!!動き出してるピストンをとめられない!!!!!!熱くなる!!身体!!!心!!!それにただ従う本能!!!
横倒しになったマシントルネイダーの超回転タイヤがディアボロスアギトの乳首を爆速スピンだ!!!!!!!!
「うおおおおおおおおおおっ!!!!!喰らえっ!!!!これが俺のライダーファックだぁっ!!!!!!!!」
「しゅごいいいいいい♡♡♡数式だけじゃこんなきもちいいのあらわしぇにゃいのょおおおおおおっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」