ねえ、染めてあげましょうか…？
| ブラッディ・メアリー | |||
| コスト:5 | フォロワー | ||
|---|---|---|---|
| クラス | ヴァンパイア | ||
| レアリティ | レジェンド | ||
| タイプ | - | ||
| パック | ダークネス・エボルヴ | ||
| CV | 大原さやか | ||
| イラストレーター | |||
| 進化前 | |||
| 攻撃力 | 4 | 体力 | 5 |
| このフォロワーが場にいる限り、自分のリーダーは「自分のターン中、自分のリーダーがダメージを受けるなら、自分ではなく相手のリーダーが受ける」を持つ。 | |||
| 進化後 | |||
| 攻撃力 | 6 | 体力 | 7 |
| 進化前と同じ能力。 | |||
フレーバーテキスト
概要 
第2弾カードパック「ダークネス・エボルヴ」にて登場したレジェンドのヴァンパイア・フォロワー。
実装前は多くのシャドバ民にぶっ壊れだのなんだの言われていたのだが、DRK環境ではこれやこれのせいでネタ枠と化してしまった。その後ネタ枠から出たとは言っていない
ある意味元祖リハクカードといえる1枚。
しかし、放置していれば大量のバーンダメージを食らうハメになるので、実質守護のように働いてくれる。
5コス標準スタッツを備えているのも嬉しい。
少なくとも、白骨聖堂教主のように救いようのないゴミではない。
なんと、シャドバアニメ化を経てSwitchに登場したゲーム「シャドウバース チャンピオンズバトル」におけるスカルフェインへの調整に合わせ、本家でもスカルフェインに上方修正が入ることに。これによってスカルフェインは晴れてゴミ脱却となったわけであるが、
ブラッディ・メアリーにもこのような調整が入る可能性があるとすれば…アンリミ環境で彼女の姿を見る日は近いのかもしれない。
悪魔の鍵とは相性がよく、手札にメアリーがある状態*1で5Tに鍵を割ることができれば、6Tに漆黒の契約×2で相手の顔面に12点。
現れる狂気×3でも12点。鋭利な一裂き×3なら15点。
鍵を割るために設置した鮮血の花園や眷属への贈り物があれば、ダメージはさらに加速する。つよい（確信）鍵を割ったのにメアリーが手札になくて泣くことも多い
実装前は多くのシャドバ民にぶっ壊れだのなんだの言われていたのだが、DRK環境ではこれやこれのせいでネタ枠と化してしまった。その後ネタ枠から出たとは言っていない
ある意味元祖リハクカードといえる1枚。
しかし、放置していれば大量のバーンダメージを食らうハメになるので、実質守護のように働いてくれる。
5コス標準スタッツを備えているのも嬉しい。
なんと、シャドバアニメ化を経てSwitchに登場したゲーム「シャドウバース チャンピオンズバトル」におけるスカルフェインへの調整に合わせ、本家でもスカルフェインに上方修正が入ることに。これによってスカルフェインは晴れてゴミ脱却となったわけであるが、
ブラッディ・メアリーにもこのような調整が入る可能性があるとすれば…アンリミ環境で彼女の姿を見る日は近いのかもしれない。
悪魔の鍵とは相性がよく、手札にメアリーがある状態*1で5Tに鍵を割ることができれば、6Tに漆黒の契約×2で相手の顔面に12点。
現れる狂気×3でも12点。鋭利な一裂き×3なら15点。
鍵を割るために設置した鮮血の花園や眷属への贈り物があれば、ダメージはさらに加速する。つよい（確信）
かつて存在したOTK
コラボクエストにて
2023年4月の初音ミクコラボのクエストにおける連戦バトルでは、様々なカードたちが「加護」として、それぞれの効果に関連したリーダー付与能力でプレイヤーを助けてくれる。
このカードも加護に登場、まさかの能力を無条件でリーダー付与できる。しかも強力な加護にありがちな4戦目限定能力ではなく1戦目から使用可能。このカードの加護を使用する前提でデッキを組み、有用な他の加護も手に入れれば最初の3人はもちろん体力25、こちらがカードを使用するたびに体力を1回復（と条件付きドロー)を行うタフな強敵巡音ルカも進化ターン前に撃破することが可能。高コストシステムフォロワーであるため使いにくいものの効果そのものは強力であることを再確認する結果となった。
コイツをアニメ版からナーフしたのは正解だった・・・？
ただし自身へのダメージを全て相手に与えるため狂乱との相性は最悪。
このカードも加護に登場、まさかの能力を無条件でリーダー付与できる。しかも強力な加護にありがちな4戦目限定能力ではなく1戦目から使用可能。このカードの加護を使用する前提でデッキを組み、有用な他の加護も手に入れれば最初の3人はもちろん体力25、こちらがカードを使用するたびに体力を1回復（と条件付きドロー)を行うタフな強敵巡音ルカも進化ターン前に撃破することが可能。高コストシステムフォロワーであるため使いにくいものの効果そのものは強力であることを再確認する結果となった。
ただし自身へのダメージを全て相手に与えるため狂乱との相性は最悪。
テキスト変更
2023/8/17のメンテナンス(HORア実装)にて、テキスト変更が行われた。
ゲーム内の挙動を見ればリーダーが赤くなるので一目瞭然だったが。
- 変更前
このフォロワーが場にいる限り、自分のターン中、自分のリーダーがダメージを受けるなら、自分ではなく相手のリーダーが受ける。
- 変更後
このフォロワーが場にいる限り、自分のリーダーは「自分のターン中、自分のリーダーがダメージを受けるなら、自分ではなく相手のリーダーが受ける」を持つ。これによりリーダー付与の一種であることが明確になった。
ゲーム内の挙動を見ればリーダーが赤くなるので一目瞭然だったが。