第7弾カードパック「時空転生」にて登場したブロンズのドラゴン・フォロワー。

大鎌の竜騎のコストが1上がって疾走付与がなくなったと思うとかなり割に合わないように見えるが、ぶっちゃけ大鎌の方のコスパがおかしかっただけでこっちも十分使える。

単なる必殺持ちの2/2だが、ラストワードで必殺を持つバジリスクを場に残していくため、確実に2体持っていくことを期待できる。
2pickでは必殺やラストワードによる盤面干渉能力の高さからなかなか優秀なカードである。先攻4ターン目に出すと強い（確信）
ラストワード持ちの例に漏れず、消滅には弱いので注意。

なお、バジリスクはスペクター以下の性能なのになぜか3コストと妙に重いが、熾天使の剣などに引っかからないメリットになっている。

このカードは海外で先行発表されたのだがその時の翻訳がかなり印象的だった為ネタにされている。
シャドバでブラジル人と言えばほぼこいつの事を指す。

最近(編集当時FOH期)では軽率にちんぽを生やす部員などに対して直接的な表現を避け「カーテンソング」という言葉を使い「殺す。」という意思を伝えてくるコミュ障部員もいる。