ROG期
ランプドラゴンの強化として意気揚々と登場。しかし、所属先のランプドラゴンがドロソ不足に喘ぐなど不調、いまいちぱっとしないデビューであった。エイラにはぶっ刺さりするが、
機械神を採用した機械ウィッチの前には無力というピーキーさをこの頃から発揮していた。
VEC期
2シーズン目。だがハルクを待っていたのは辛い環境だった。ドラゴンに渡されたカードは専ら自然カードで純粋なランプの強化はあまりなく、相変わらずドロソに苦しんでいたランプは自然に手を伸ばすも、だったらヴァイディ使ったほうがはやくね?状態。猛威を振るう自然ドラゴンとは対照にひっそりとしていた。
UCL期
そろそろ結果を出したい3シーズン目、遂にハルクと相性がいい
頂きの闘技場を獲得。これでハルクを9/6のムキムキにして蹂躙や!
しかし、ハルクを待っていたのは辛(ry 理由はドロソ(ry 闘技場がドロソに見えるほど渇望状態に陥ったドラゴンは無事死亡。
ハルク個人としては、爆速ランプ→闘技場設置→ハルク進化連打で式神ウィッチを抑え込めたり出来たので(稀)、成績向上。しかし所属先のランプが最下位という状況であった。ア後では進化ロイヤルの躍進とともに天敵の
白刃の剣舞も環境に戻ってくるなど個人としても向かい風を受けた。
WUP期
もはや誰も期待していないのではなかろうかの4シーズン目。ここでハルクは
神託の大天使・ガブリエルという最高の女房役を得た。
ランプと相性のいい彼女を使ってランプ復権や!
結果は......ナオキです。ハルクの天敵の
機械神が機械全般の強化とともに復活。何もこのタイミングにしなくても...
更には環境を席巻した
魔獣の女帝・ネレイアのあおりを(勝手に)受けた。さらにアではカードを引くだけで1点飛ばす
背徳の狂獣も登場。これはダメそうですね...そのままぱっとしないままローテーションを退場してしまった