ダンブルドア「しーずーまーれー!!……よし、今年はとある一大イベントがある……それは3大魔法学校対抗試合(RAGE Wizard Tournament)
じゃ」
ハリー「RWTE?ロン、RATEってなんだい?」
ロン「3つの魔法学校が競い合って優勝者を決める大会だよ、危険だから、1800年くらいに中止になったんだ」
ハーマイオニー「ちょっと、ロン!適当言わないで!RWTEが中止なったのは1792ねん!それに今年からは17歳以上の生徒しか参加出来ないわ!」
ハリー「ええと、魔法学校って、ホグワーツだけじゃないの?」
ハーマイオニー「ハリー、あなた本当に何も知らないのね!魔法学校はホグワーツだけじゃないわ!今回参加するのはホグワーツ、ダームストラング、ボーバトンよ!」
ロン「ダームストラングにはあのクディッチの選手、ビクトールクラムがいるんだ。本当にカッコイイんだ!」
フレッド「ロンはクラムに首ったけなんだ」
ジョージ「愛しの彼〜🎶」
フレッド「愛を届け〜🎶」
フレッドとジョージ「君に歌を送る〜🎶」
ロン「やめろよ2人とも!そんなんじゃない!」
数日後
ハーマイオニー「いよいよ代表選手の発表ね!昨日はドキドキしてMP盛れなかったわ!」
ロン「おいおいハーマイオニー、なんのためのタイムターナーなんだよ」
ダンブルドア「それでは、代表選手の発表をふる1人目は……ビクトールクラム!!」
ダームストラングの生徒達「うおおおおぉ!!
」
カルカロフ「パチパチパチ」
ダンブルドア「2人目は……フラー・デラクール!」
ボーバトンの生徒達「きゃーー!」
オリンペ「頑張って……」
ダンブルドア「そして最後は……セドリックデイゴリー!」
ホグワーツの生徒達「いやぁぁぁ!!!」
いいぞー!!
ダンブルドア「さて、この3人で戦って貰う……優勝者には……『永遠の名誉』が送られる、恐ろしい試練を乗り越え…… はて?
ゴブレットから炎が吹き出すそして紙がとび出た
ダンブルドア「ハリーポッター……ハリーポッタァァ!!!!」
ハーマイオニー「ハリー、行くのよ!ハリー!」
ホグワーツの学生「インチキだ!」
別室
カルカロフ「錯乱の呪文を上級生にかけたに違いない!」
マッドアイ「お前の専門とする魔法だな!4年生にとても扱えるものでは無い!」
ダンブルドア「それにゴブレットは強力じゃ、錯乱の呪文程度では破れん……」
なんにせよ、君は今から4人目の代表選手じゃ……
シャドバ要素無いと意味ないやんけ!