有利、小物展開が苦にならず、緊急用の回復札もあるためそこまで苦労しません。しかし守護を立てる手段がこちらにはないため、疾走持ちのケアは盤面の打点を減らすことでしかできません。あんまり顔を削られすぎないように。
五分、ヴェインに対する回答が薄く辛いですが、展開に対してはこちらの除去が上回りやすく、メイシアまで持ってくれることが多いです。潜伏に対する回答が皆無のためリオードは非常にキツめ。
不利、どの型も守護が立ちやすく打点を減らされやすい上、テトラを始めとした中〜大型がキツイです。なるべく匂わせないようにして8メイシアを狙うのは割とアリ。
微有利、メイシアが良く刺さること、2/2スタッツが多いためガルミが刺さりにくいこと、伊達ポセに対しギルネでバフをかけた人形で処理ができたりと、多少フェイスへの対価を支払うことになりますがリーサルは狙いやすいです。ギルネ着地で守護をどかした後にメイシアリーサルを決めたいので、できることならコアを6tに置いて準備したいところ。
微有利、先行であれば然程苦な相手ではなく、後攻はコアメイシアによる早期リーサルが狙えるため勝ち筋がキチンと存在します。消滅札があるのもポイント。唯一キツイのがセレス連打。これに関してはマジで回答が薄いのでやられないことを祈りつつ、もしやられたらひたすら盤面を展開してメイシアに望みを託すこと。
試運転前は厳しい相手だろうと思っていたのですが、機械、闇蝙蝠共に有利です。
こちら側のボード制圧力が相手を上回っていることが多く対面で苦労しない一方、中途半端な攻めにはハメサキュや邪眼といった回答が存在しているので、除去を中心にちょくちょく顔を削りつつ、コアメイシアという流れを意識していくと楽に勝てます。
微有利、聖獅子は進化権行使による有利交換がしにくいですが、アグロ耐性が薄いため序盤からテンポよくいけば問題ないです、狂信者ケアのためにルキナは所持したいところ。
天狐が少し厳しめ。守護が厚く回復手段が豊富、ブロさんを置かれるとメイシアによるリーサルはおじゃんになります。
祈れ。
五分、用意できる守護が防御型ゴーレムのみなので相手のメイシアに対するケアが非常に難しいです、正直先行有利。
AFに対してもシェナに対しても、ギルネリーサルを諦めてコアメイシア一点張り。シルヴィアを積んでいることが多い今、展開で押し切ろうとすると痛い目を見ます。