概要 
とある部員のもとに複数回にわたって送られてくる怪文書メールのうちのひとつ。
その部員曰く、送り主は友達であり、環境が荒れると毎日この調子でナーフ予想を送ってくるらしい。不憫でならない。
part18のメールがサンプルとして投下され、ほのかにスレで話題になっていたのだが、そのタイミングでなんと最新作であるpart32が偶然にも部員のメールボックスに舞い込んで来るという事態が発生。投下されたその禍々しい内容と独特の言い回し＆誤字にホモの心は射抜かれ、改変作品が複数生まれる結果となった。
その部員曰く、送り主は友達であり、環境が荒れると毎日この調子でナーフ予想を送ってくるらしい。不憫でならない。
part18のメールがサンプルとして投下され、ほのかにスレで話題になっていたのだが、そのタイミングでなんと最新作であるpart32が偶然にも部員のメールボックスに舞い込んで来るという事態が発生。投下されたその禍々しい内容と独特の言い回し＆誤字にホモの心は射抜かれ、改変作品が複数生まれる結果となった。
語録
- 風邪読みの少年ゼル
- 今日の夕方さぁ ○○で〜ってたんよ
- そんとき北野のがこれ
- 俺「なんだこれ？○○？〜かな？」
- 相手「違うさこいつはなんと〜」
- っ？てねみ
- ホンマにクソゲーだぜよ
- どんだけクソか知らねぇんだなぁあの運営わぁ
- 冷静に考えてクソ
- カラミティプリンかぁ
- おかげで切れちまった
- 次あったらイライラしてからそこよろしよ
- お前はこんなプレイしないよな？
- まじで許さねぇ サイゲにもこの文書送った
- 性を込めれば伝わらねぇことはねぇぜ
改変作品
チョコミント編
変態糞ダゴン編
続編
上記のpart32が投下されたわずか1日後に、続編と見られるpart35が投下された。part33と34はどこに行った
partを跨いでも特徴的な文体と癖になる誤字は健在である。サンマルクカフェの下りでは至ってまともな文章だがシャドバの話になると急に日本語が怪しくなるため、シャドバは人間を狂わせるという説が浮上したりしなかったりした。
なお、このメールを受け取った部員の証言によれば、このメールを送ってくる友人は日本人ではないらしい。そのため(日本語のガバも)多少はね？とのこと。
なお、このメールを受け取った部員の証言によれば、このメールを送ってくる友人は日本人ではないらしい。そのため(日本語のガバも)多少はね？とのこと。
語録
- ←分かるっしょ？笑😃
- (破壊の絶決 ルーシュな)
- ○○がシャーないのはシャーないからよ△△やしシャー内の技は認めるわ
- でもは？くそが！！
- のんなのクソゲーの極みだねまちがいなThe！
- でっていう？
- エンジェルハート積んでも弾けなきゃ積み積み
- ○○？聞かない聞かない
- くっそゲー！くっそゲー！
- なんもか防いでも
- 「私はここで英祐になる！」「英祐の一刀！」
- 24点顔にバーン！ 酷けりゃ30顔にバーン！
- 〜ても○○で倒されるし 〜ても○○には無力だし
- あいつなんなん？レジェンドの面汚しだろ
- 〜するとか○○とかつけろよ！くそが！！
- ところでお前確かルーシェなネメシス使ってるよな？
- ルムマで使った時はマジで覚えとけよ……飛ぶぞ
- なんてな！冗談だよぉ！
な は は は は は は！！
続編の続編
part32が投下された2日後の夜にpart40が投下された。
上記のふたつと比べると狂気は抑え目(当社比)である。
なお、partが飛ぶ理由は、一日に複数回届くこともありメールボックスを圧迫するメールのうち何個かはスレに投下する前に削除していたり、そもそもメールを送っている友人本人がナンバリングを間違えたりしているから、とのこと。
上記のふたつと比べると狂気は抑え目(当社比)である。
なお、partが飛ぶ理由は、
上方修正予想コピペ
part40が投下されたその日中に、ナンバリングされていない、”上方修正 予想”という名前の作品メールが続いて投下された。
今までの憎悪に満ちたナーフ予想とは打って変わって、テンションの高さが文章越しに伝わってくるかのような上方修正の予想(というか願望)のメールである。
数字の羅列は一見意味不明であるが、これは携帯電話のテンキー式キーボードで”うみのはおう”とタイプする時に押すボタンを数字に置き換えたもの。ただし、7がひとつ余計なため、数列を変換すると うむのはおう になってしまうのはご愛嬌。
しかし、part32でゼルダゴンをクソゲーだぜよとまで言っていたのに、今度はダゴンをバフしようとするとはこれ如何に。←分かるっしょ？笑😃
厳密に言うとナーフ予想したのはゼルだけなので、ゼルが処されればダゴンは弱くなる→強化しなきゃ(使命感)という思考回路なのかもしれない。
今までの憎悪に満ちたナーフ予想とは打って変わって、テンションの高さが文章越しに伝わってくるかのような上方修正の予想(というか願望)のメールである。
数字の羅列は一見意味不明であるが、これは携帯電話のテンキー式キーボードで”うみのはおう”とタイプする時に押すボタンを数字に置き換えたもの。ただし、7がひとつ余計なため、数列を変換すると うむのはおう になってしまうのはご愛嬌。
しかし、part32でゼルダゴンをクソゲーだぜよとまで言っていたのに、今度はダゴンをバフしようとするとはこれ如何に。
厳密に言うとナーフ予想したのはゼルだけなので、ゼルが処されればダゴンは弱くなる→強化しなきゃ(使命感)という思考回路なのかもしれない。
語録
- あいつは29回攻撃できる
- なんでかっていつと攻めた国の数がなんと27の合計
- だか理由がそこにあったからね？
- なっとくぅ！なつっっっとくぅ！(オーソレミヨ)
- 海の覇王→11177755555611111111
- 足すと60 ➗6(ロック)イコール10
- 魅力溢れるのふぉほわーになる！