アブソリュート・トレランス | 言わずと知れたフィニッシャー。 かなり使いづらくなったが0コス疾走で使える時は相変わらず強力。 キーカードのためサンプルでは3積みしているが、ナーフ後トレランスは手札に2枚以上来ても持て余すので二枚積みでも良い。 |
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時空の掌握者 | 新弾待望の 運任せである代わりに高PPで出せれば顔面大ダメージを狙える。 特に10PPで投げたら全効果が発動し、1枚で12点ダメージも狙える。 その代わり低PPで投げるとほぼほぼ糞雑魚ナメクジであり、進化するとデッキを汚していくクッソ困ったカードでもある。 |
極致の創造主・ベルフォメット | 言わずと知れたラスボス。 4機目のエリネイエスであるトレランスの使い手。 このデッキの真のエースでもあり、ぶっちゃけこいつまで繋がれば大体勝てる。進化権を回復してくれるため、ナーフ後もトレランスとの相性は良好になっている。 昨今ではメガイラ以外が処理されることもそれなりにあり、そういった際にトレランス+αでトドメを狙っていく。 |
次元の超克者・ユアン | ガチャ要因。機械ネメシスでは入ったり入らなかったりする男だが、今回は低PPでやって来た掌握者にお帰り頂くために採用。共鳴のおまけ効果で盤面に圧をかけられるのも良好。 |
その他機械カード | 残骸や機械兵など機械デッキを組むならまず入るカード群。 新弾ではララミアが機械カードとなっているが、本デッキではただの2/2突撃で進化権を割く余裕もないので不採用。 |
カラミティ・モード | ドロソ。掌握者を投げる場合大抵掌握者ポン置きになるので補助要員としても良い。 ただし掌握者自身は何PPで死のうと1コスである点は気を付けよう! |
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導く鐘・ベルエンジェル | ドロソ兼盾。盤面処理も兼ねてユアンとガジェットを3枚積みする関係で2枚に収まった。 |
伝統の花火師・フドー | ケツデカ処理おじさん。掌握者が全体3ダメを引いたら全処理も可能。 ただしこのデッキでは何よりも顔面4ダメ叩き込めるのが大きい。 |
終末の番人・スピネ | パワカ。ドロソにしてもドレインでの延命&カラミティ要因にしても活躍する。 |
荒天の雷神 | 低速デッキの関係でアミュレット系に死ぬほど弱かったため採用。 他のアミュレット破壊に比べるとドロソに出来るのも〇。 |
コロッサス・マグナ | カラミティ要因としてもトレランス要因としても優秀。 掌握者にしてもトレランスにしても少しでも顔面を詰めておきたいため、そういった点でも活躍する。 |
マグナゼロ | 機械要因かつ顔面詰め寄り要因。 ドロソを盛りに盛ってる関係上共鳴を稼ぎやすいので共鳴10までなら十分狙えるためピン刺し採用している。 |
粛清の器・メイシア | トレランスを採用する際にまず思いつくカード。 高速環境では横並べが多く、突撃もなにもないケツ1の関係で環境デッキのレイダーの餌にされやすいため投げるタイミングが少なく今回は不採用となっている。 |
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強襲の小型機 | (*^○^*)一族の敵なんだ。 ケツのデカイデッキ相手だとフドーに頼る所が大きいため、追加採用枠として検討出来る。一族の恥と違ってドロソ効果がある点も優秀。 |
名もなき決意 | 進化権を回復してくれる。 2PPなので掌握者で2PP回復を引けた場合、そのままトレランス用の進化権にも繋げられる。10体破壊まではそこまで繋がらないので入れるならピン刺しで。 |
ユピテル | 延命要因。本デッキの掌握者は基本的に進化権を使わないため進化5回を達成しにくく、ベルフォメットの方に優先的にPPを回すため不採用となっているが、ラスワ対策にピン刺しは考えられる。 |
アラエル | 延命要因2。ラミエルが環境落ちした関係でその代替要員として。 ただし所詮は耐性もなにもない2/2ニュートラル守護なのでラミエルの代替としては中盤以降投げにくく微妙な所が目立つ。 マスターコックも同様の理由で採用を見送っている。 |