第10弾カードパック「十禍絶傑」のアディショナルカードにて登場したゴールドのヴァンパイア・フォロワー。腋がとてもエロい

基本的には4コスで出すより、6,7コスにチョイスしたカードと共に出す方が多いだろう。
使用感は、アズ＆イズが1コス増えた代わりにパワーが1上がって2回復がついたルミナスメイジ、デビルソングは希望導く聖乙女・ジャンヌにそれぞれ近い。
横並べしてくる相手には4Tに出して早期にAOEを握るのもアリ。
総じて腐る場面がほとんどない強カードではあるのだが、実装当初はデッキの殆どを自傷カードで構成する闇蝙蝠ヴァンパイアが隆盛していた事もあり、活躍のタイミングがまるでないというのが現状だった。ドロソを失いヴァンパイア自体が再び低迷していたALT環境でも輝く事は厳しかったが、STRで進化に反応する破滅のサキュバスやヤヴンハール、リベルテ等が追加されたこと、環境に横並びが増えたこともありようやく日の目を見るようになった。
さらにROG環境になると、進化軸を混ぜた復讐、機械ヴァンパイアが登場。
至高神・ゼウスの登場で進化回数も重要度が増し、STRでの進化カードに加えトリルも進化軸の必須カードとなった。進化軸でなくても盤面処理要員として純復讐ヴァンパイアに積まれる事も。

神バハの最終進化がエロい

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