今生きている者より、
今まで死んだ者の方がずっと多い。
SHAMAN KINGコラボ 
概要
第22弾カードパック「災禍を超えし者」にて登場したブロンズのネクロマンサー・スペル。
ゾンビを出して疾走させる3コストスペル。クラスこそ違うが使用感はサーベイジウルフと大体同じだろう。スペルであるため墓場が1多く増えるのはネクロにとっての利点か。
ネクロマンス6を支払うと出てくるゾンビが2体になり、3コストで4点叩きだすことができる。墓場→打点効率はネクロインパルスの方が高いためフィニッシュ性能は若干劣るものの、こちらはゾンビが盤面に残り相手への圧が大きく、ゾンビが破壊されると墓場が3戻ってくる。
アグロネクロを組む場合は、枚数の考慮はあれどどちらも入ってくることになる。墓場管理を頭に入れておこう。
また、ゾンビは2コストなので、恨みの語り部やスカルフィッシュを釣り上げてバーンしたり創出の紫紺・エンネアを出して面を広げたいリアニメイト3に引っかからないというメリットがある。
DOCアにて、消費したネクロマンス数をカウントするテーマが現れ始めた。このカードは低コストで大きめのネクロマンスが出来るので、アグロ以外への採用の道が見えたかもしれない。
ゾンビを出して疾走させる3コストスペル。クラスこそ違うが使用感はサーベイジウルフと大体同じだろう。スペルであるため墓場が1多く増えるのはネクロにとっての利点か。
ネクロマンス6を支払うと出てくるゾンビが2体になり、3コストで4点叩きだすことができる。墓場→打点効率はネクロインパルスの方が高いためフィニッシュ性能は若干劣るものの、こちらはゾンビが盤面に残り相手への圧が大きく、ゾンビが破壊されると墓場が3戻ってくる。
アグロネクロを組む場合は、枚数の考慮はあれどどちらも入ってくることになる。墓場管理を頭に入れておこう。
また、ゾンビは2コストなので、恨みの語り部やスカルフィッシュを釣り上げてバーンしたり創出の紫紺・エンネアを出して面を広げたいリアニメイト3に引っかからないというメリットがある。
DOCアにて、消費したネクロマンス数をカウントするテーマが現れ始めた。このカードは低コストで大きめのネクロマンスが出来るので、アグロ以外への採用の道が見えたかもしれない。
余談
スタンピード(stampede)は「大挙して逃げ出したり押し寄せたりする、群衆などの突発的な行動。パニック状態」を意味する。
つまりゾンビパニックである。なんだ、いつものことか