実装初期は土関係カードがかなり少なく、正直そのカードスペックを完全に持て余していた状態だった。
次弾のOOSでは
アシッドゴーレムに
ブルームウィッチといったアンリミ級の新規土が追加。
しかしまだ土が足りず不遇の扱いを受けていた。
強さの片鱗を見せ始めたのはEOP期。
土レガロアやら
大地の魔拳に
魔力の充填とまたしても十分な強化を貰えたことによりTierにワンチャン載るくらいの位置にまで浮上、アディショナルにてさらに
ライリーを入手しさらなる強化が行われる。
ついでに
ユキシマウィッチでもクイブレとして採用されていた
そしてRGW期、
奴は弾けた
追加カードは
ノノと
レヴィだけと少なくはあるものの、どちらも極めて強力なカードの為一気にTier1の立ち位置まで浮上。
アディショナルでは秘術強化が存在しなかったので立ち位置を落とすものの、ようやくカードスペックをフルに活かすことが出来たと言えるだろう。
CDB期では当初は追加が無かったこともあり、アグロへの当たりが強い環境の煽りをモロに喰らい前期で振るっていた猛威を感じさせない程度の立ち位置にまで戻って行った
しかし、アディショナルで得た
アストロジカルソーサラーのパワーにより一気に再びTier1へと復活。本人が落ちるまでの一ヶ月暴れ散らかしていた。