フェルパーは1T 2/2、ティアは2T 1/1 4/4、クラッシュインセクトは先行1T3/3、後攻なら最大1T5/5守護という、とんでもない上振れを実現させる。ヤバい。
その他
メタルエルフメイジ、
クリスタリアプリンセス・ティアなど「このターン中に(このカードを含めず)カードをX枚以上プレイしていたなら〜」を条件にもつカード全般が条件易化によって大活躍する。
溜め込んだ
ジェムライトと一緒に使う事で3ターン目に最大3/7/7(後攻3/8/8)スタッツとなる。ヤバい(確信)
2T目最強ムーブがティアなら3T目最強ムーブはこれ。
ノーダメで2面処理しながら処理できなければ次ターンに8点顔パンチが飛んでくる。
というかこのルールで3T目の3/4/4を取るのはかなり厳しい。
場に出してから
ジェムライトを1枚使用するだけで、3/4/4(進化)突進というイカれたフォロワーになる。自動進化なので1ターンの進化制限にも引っ掛からない上に、相手が3ターン目にフォロワーを出していても、殆んど上から取れる。多分一番輝いてる時期だと思う。
ルール上、進化後に加わる全てのフォロワーが+1/+1される。
ただでさえヤバいエルフフォロワー連中が無償で強化されて飛んでくる。ヤバい。
手札が枯渇しやすいため、無償で1ドローし続けられる収穫祭は非常に強力。特にヴィーナスはほぼテンポロスなしで置けることが強い。
パメッ!?普段なら条件を満たすのがキツすぎて使い物にならないが、ジェムのおかげで弱点を克服。エルフ相手の盤面を処理できないとコイツでスタッツを倍にされる可能性が常につきまとう。ジェムで得た偽りのプレイ数で単純にやべーカードと化してしまった。
ある程度はプレイを歪ませてしまうが、充分に現実的な難易度で7プレイを達成可能。このルールでの13点疾走は強力無比である。
また、
翅の輝きや
豊穣の季節などのドロー加速が絡めば二度7プレイを達成することも不可能ではなく、20点疾走もワンチャンありえる。
なんとあの
深き森の異形を最速で先行5T目に出せてしまうイギョ!しかも2体!おまけで
熊さんもついてくる。
5T目にはリノセウスOTKも決めることができるので、このカードかリノセウス+バウンスのセットを引ければそれでもう勝ちである。
テンポロスが尋常じゃなかったりそれまでのターンに必殺置かれてたりしたらダメだけど
ジェムをプレイするとジェムを引けるとんでもないカード。手札上限に達するまでカードを引き続けることができる。