当初はイマイチとの評が多かったが、その後右肩上がりに採用数が増えている。
理由としては環境的に守護の価値が高いことと、効果が想定よりパワーが高かったことか。
特に一番強いのは8T目の4点バーンなので、遅くても8T目までに出したい。それ以降は単純な守護目的として出すことになるだろう。
同期でコストも同じな
母なる君が競合になるが、両方採用されているケースも多い。
ただ、効果自体は強力なのだが効果がターンごとに変わる・シヴァが場にいなくても発動するので、うっかりシヴァの効果のことを忘れてしまうプレミが多発。あろうことか
プロリーグでもシヴァ忘れをやらかす事態も起こりちょっと話題になった。シヴァをプレイしたら手袋をつけて忘れないようにするという対策法も編み出された。
グラブルでの性能
シヴァおりゅ?おりゃん?おりゃんわけないやんな?こないだからまた火古戦場やで!!!
キャラと召喚石両方が実装されているが、両方クッソ強い。シャドバでは様々なことが出来るテクニカルな性能になっているが、グラブルでは両方破壊神の名に違わぬ火力重視な性能となっている。
キャラは火力重視と入ったものの、攻防デバフ、バフ強化といった搦手、支援も得意としているのでテクニカルな側面がない訳では無い。
召喚石は完全に火力特化である。メイン加護は属性攻撃力120%の最大数値であり、召喚効果は攻撃力を2倍してダメージ上限も大幅にあげる超強力な効果となっている。ただし、召喚が即時可能なフレ石ではなく、サブとして採用した時は召喚可能ターンが9ととても遅いというデメリットもあり、運用法をある程度考慮する必要がある側面もある。
なんにせよ火力役として最高峰の性能を持つことに変わりなく、古戦場というギルド同士の対戦イベントでは持っているか持っていないかで大きく戦力に差が出るとして「持ち物チェック」と揶揄されることも多々ある。(もちろんそれだけで報酬が決まる訳でもないのだが)
ちなみにグラブルのプロデューサーFKHRによると、元ネタ(インド神話の方)が現在でも現地では信仰を集めている以上、季節衣装で水着とか出すのは結構厳しいらしい。仕方ないね。