おんJシャドバ部 - シンシアvsリザ
深夜に投稿された熱い闘い

747: ↓名無し:20/07/07(火)01:40:59 ID:HJ.v2.L14 ×
「さあ、掛かってきて下さいリザ様」
「い、行きますよシンシアさん。え、えーい!」

リザは目を瞑り杖を振りかぶる。
だが見え見えの攻撃、当然鍛えたシンシアに届くはずもない。それは木剣の腹にいなされ、地面を打つだけに終わった。

「目を開けて攻撃しなくては、届く攻撃も届きませんよ。戦う必要があるのでしょう? 覚悟を決めてください」
「で、でも怖くて……」
「貴女が戦わないのは勝手です、でもそうなった時傷付くのは誰だと思いますか? 何も知らない民です。彼らは闘いに身を投じず、普通の生活をしています。当然貴女が戦わなければ、手も足も出ずに蹂躙されるでしょう」

淡々と、リザへ語りかけるシンシア。
その双肩には常日頃から、市民、王族の命を背負っていた。並大抵の覚悟ではない、リザはそれを嫌でも理解してしまった。

「貴女が戦うしかないのです! 貴女にも分かっているはず、だから何かを期待して私へ志願したのでしょう!」
「……うん、分かった」

リザはポケットから、ひとつのコックリングを取り出す。
それは光の巨根へと変身する、宇宙に一つだけのアイテム。

「シェナさん!」

リーシェナ、それは伝説のちんぽ剣豪。
白の章、そして黒の章。2つのチンポを振り回し、精子の雨をふらせたという。

その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。

「犯そうよ! 僕以外の全てを!」


「ルナさん!」

ルナ。それはリーシェナに唯一並び立った、永遠の好敵手。
ゾンビチンポとボーンちんぽを従え、途切れることの無い精液の河を作り上げたという。

その彼女が使っていた、伝説のコンドームをコックリングへ巻き付ける。
すると1人の少女が具現化し、リザの横へと並び立った。

「ルナだよ! 殺すね!」


「熱い精液、お願いします!」

『ケツ毛バーガーメイク』

「デカマラマン・リザ! ルナチンポシェナペリオン!」

コックリングを装着したリザ。
同時に光が全身を包み込み、晴れたその時、巨大な三本のペニスがリザの身体に生えていた。

「遂に出しましたね、本気を。私も晒さなくては無作法というもの」

鎧が一瞬でパージされ、その鍛えられた体を晒すシンシア。
やはり彼女にも、腕より太い巨大なペニスが生えていた。

「行きますよリザ様」
「うん、来て!」