「4匹の害悪」のひとり。不死身。
相棒はアーマースーツ型のニーモツ「ナグールン」。画像は彼(彼女?)を纏った状態の姿。ダメ丸本人はヒゲづらのおっさん顔だが、本人は16歳を自称している。
サンコたちと違ってクライ出身ではないため(比較的)打たれ弱いが、不死身で、しま田に殺されても体をバラバラにされても環境に適応して生き返る。特技は精神操作とハッキング。好物は香ばしく焼いたにくとにくとにくをめしに挟んだ「にににめし」。
名前にはコンプレックスを持っており、何度も改名しようとしたが「呪いのようなもの」がまとわりついて、決して改名できなかった。改名のためにサンコの骨を手に入れようとしたこともあったが、返り討ちにされて現在は彼等の仲間になっている。サンコたちには「ヘルマスター」という(自分で考えた)あだ名で呼んで欲しいらしい。センスだけは16歳。