おんJシャドバ部 - シャドバに誇り持ってそう


概要に誇り持ってそう

シャドバに誇り持ってそうとはシャドバやってそうの上位形である。
「シャ誇」「シャド誇」などと略されることが多く、「シャドバ部に誇り持ってそう」などの派生系も存在する。

「誇り持ってそう」に誇り持ってそう

「○○に誇り持ってそう」とは、何マジになってんの?的な侮蔑を含むため、シャドバやってそう以上の効力があるといえる。
シャドバやってそうの派生と見做されることもあるが、逆にシャドバやってそうシャドバに誇り持ってそうの婉曲表現であるとも言える。

自分がシャドバをプレイしていても使える言葉なので、攻撃面だけでなく防御面でもシャドバやってそうより強力である。
ただし攻防共に優れている分、周りからの心象も悪化しやすいので、あまり使用するべきではないのかもしれない。

使い方に誇り持ってそう

A「シャドバって先攻ゲーじゃね?」

B「後攻で勝てないのはお前のプレイングが悪いだけ、後攻でも勝てる。」

A「シャドバに誇り持ってそう
A「ファイターってユニコの下位互換だよね」

B「ターン開始時に2点回復してしましまうので復讐圏外に入ったり《世界》・ゼルガネイアの14圏内から逃れてしまうのでファイターの劣化で……」

A「シャドバに誇り持ってそう
ぽるんが「ここで○○、進化権を使うかどうかで迷っている動きを見せますが、、さぁ進化権を使ってダイレクトの選択をしましたが、あーこれは間に合わないか…あー間に合わないー」

くろえび「うん、悪くないですね」

ぽるんが「えっ!?」

くろえび「ここで逃した打点のおかげで相手に何ターンか多くの猶予を与えてしまうのですが、ターンが多く掛かる事で相手のデッキに何が入っているのか、相手のデッキを掘ると言う意味では非常に良い選択だと思います」

ワイ時間切れに誇り持ってそう

注意点に誇り持ってそう

物事を頑張っている人を頑張っていない人が詰るのは、(それがシャドバであっても)恥ずべき行為である。
あくまでも冗談だとわかる形で使うこと、ヒートアップしすぎた相手や頭シャドウバースな相手にのみ使用することを心がけよう。

大物映画監督からありがたい締めの言葉

関連項目に誇り持ってそう