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アニメシャドウバースの第２作目。主人公の天竜ライトがシャドバカレッジに転入し、シャドバ部の一つである「セブンスフレイム」でいろんな人と対戦を通して成長していく話である。
天竜ライト自身は今までシャドウバースをしていなかった設定であり、そのため最初に細かい説明があるのでまだやったことのない兄貴姉貴にもおすすめできる仕上がりとなっている。さらには前作にはあまりなかったドローするか盤面をいったん処理するかの選択や、盤面ロックなどの高度な戦術がでてくるので前作よりもシャドウバースの奥深さ、戦略性を表現できている点もGOOD。
毎週の土曜日にYoutubeで最新話を配信しているのでぜひ見て欲しいゾ

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シャドウバースの原作にもなっている神撃のバハムートのアニメ。
アフロ頭の主人公ファバロがライバルであるリーゼント頭のカイザル、天から現れたヒロインのアーミラやゾンビっ娘のリタなど一癖も二癖もあるキャラクターたちと繰り広げる冒険活劇。
冒険はやがて天と魔と人すべてにとっての災厄であるバハムート復活の陰謀へと巻き込まれていく……というのが超大まかなストーリー。
タイトル通りバハムートはもちろん、シャドバでもお馴染みのジャンヌやルシフェルにケルベロスなどといったキャラクターも活躍し、世界観もこのアニメ単体で完結しているので、｢シャドバはやってるけど神撃のバハムートはやった事ないなぁ｣というホモでも安心して楽しめるゾ。
話は勿論だがとにかく作画が凄まじく、アニメーション作品として完成度が高いのでぜひ見よう！見ろ！(豹変)
神撃のバハムートVIRGIN SOULという続編も出ているので気に入った兄貴姉貴はそちらも見て、どうぞ。

俺が有馬記念だ
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舞台は2307年、石油が枯渇し、人類は軌道エレベーターによる太陽光エネルギーで生活していたが、民族、宗教、エネルギー配分の不公平さから未だに戦争はなくなっていなかった。
そこに「すべての戦争・紛争を武力をもって根絶する」ことを目的とした施設武装組織「ソレスタルビーイング」が主人公刹那・F・セイエイらが操作する高性能ロボである4機の「ガンダム」で武力介入し、戦闘を停止させる。
このアニメはほかのガンダム作品とは異なり、ほかのガンダムシリーズを世界観を共有していないため、ガンダム初心者にうってつけの作品である。特に主人公の刹那の成長が見どころであり、名台詞でありながら刹那の代名詞でもある「俺がガンダムだ」は最初こそ意味不明な発言（味方にもツッコまれていた）は主人公の過去、成長を感じれるようになる重要なセリフである。
ほかにも「抱きしめたいなぁ、ガンダムゥ！」や「よもや君に出会えようとは。乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」など迷言がたくさんあるので夏休みとかにみて欲しいゾ　劇場版もあるのでよろしくぅ

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「変身して歌いながら戦う」という異色のアニメ。
触れた人間を炭化させ、通常の武器では太刀打ちできない特異災害「ノイズ」とそれに唯一対抗できる「シンフォギア」との戦いが繰り広げられる。
BGMや楽曲は上松範康などが所属する音楽制作ブランドElements Gardenが制作していてかっこいい
特に1期のop「syncrogazer」は非常に人気があり、粗品が「CR戦姫絶唱シンフォギアの大当たり音」として演奏したことで有名。

また、作画がとっても綺麗。特にライブシーンや変身バンクはCGを使っておらずめっちゃきれい。他にも特撮譲りの熱いシナリオから人気を集め5期にも渡り制作された。完結した今でも多くのファンがいる。あとなんかえろい

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「世界一遊ばれているゲーム」として知られているLeague of Legendsの初アニメ化作品。
いや俺LoLやったことないって？ちょまてよ
この作品は遊んでいるプレイヤーが困惑するほどアニメから追加された設定やキャラクターが多く(らしい)、遊んだことがなくても理解ができるようになっている。
この話の舞台は地上に築かれている「進歩の都市」ピルトーヴァーとその地下にあるスラム都市「ゾウン」。
ゾウンに住んでいる姉のヴァイと妹のパウダーがピルトーヴァーの発明家の家で青いクリスタルを盗み、そこからそれぞれの都市が対立していくというストーリーを描いているCGアニメ作品であり、都市の描写や芸術のような演出から評価が高い。
てかCGとは思えないほどバトルシーンがすこ　主題歌もすこ
NetFlix限定なのが残念だが、これのために加入してもいいレベルでおすすめ

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コメ欄でおすすめされていたので選評を。
シャドバユーザなら見知った顔であろうアンとグレアの、マナリア魔法学院での生活を描いている。
基本的にアンとグレアが何かしらやってイチャつく。たまにバトルっぽいこともするけどイチャつきの前振りでしかない。ただそれだけを美麗な作画で叩きつけて来る。
尺が12分程度とかなり短く話数も10話しかないためか、舞台説明やキャラ説明は最小限で完全にファン向けに振り切った内容だが、シャドバユーザならマナリア勢の基本知識は入っているだろうから問題ないだろう。最悪アンとグレアのことだけ知っていれば充分ついて行ける。
先述の通り尺が短い分作画は非常に整っており目立った作画崩壊もない。円盤も全２巻でお求めやすくさらにはダマスカス鋼や金剛晶、全巻購入特典では何とヒヒイロカネも付いてくる！*1 今すぐ買ってKMRに二期を作れと要望を送りつけよう！
余談だがPVがやたらとエロく、グラブルフェスで公開された際に登壇者からエロアニメじゃないですよね？（意訳）と言われたほど。実際にはそこまでエロ押しではないが、わりとフェティッシュで耽美な雰囲気が醸し出されている。

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20代くらいのホモは大体見てたダルルォ？
舞台は掌サイズの小型ホビーロボット『LBX』が大人気の世界。
過剰過ぎる性能とそれに見合った武装により、余裕で人を殺せるような危険すぎる代物だった為に一時は販売中止に追い込まれたが、「新開発された強化ダンボールの中で遊ぶならセーフ！(要約)」というアグレッシブ理論で無事認可。性能落とせよ
やがて人々はダンボールの中で戦うLBXを「ダンボール戦機」と呼ぶようになった。
LBXで楽しく遊んでいた主人公達は、やがてLBXを利用した世界征服や国際テロ、果てには国家間の代理戦争といった世界の命運を決める戦いに巻き込まれていく…というのがシリーズ通しての大まかなあらすじ。
個性豊かなLBXのデザイン、ホビーアニメの王道を突き進む展開、すんごい高クオリティの戦闘シーンと激アツな必殺技などで全国のホモガキを魅了した。
また「大人によって争いの道具にされるホビーと子供達」というシリアスな構図が随所に見え隠れし、キッズアニメでありながら大人でも楽しめる作品。
なんと現在YouTubeでシリーズ三作が全話無料公開されている。*2
ホモガキ時代に見ていたホモも、これを機にもう一度視聴してみてはいかがだろうか。

ドーモ。ニンジャスレイヤーです。
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世は世紀末的サイバーパンク世界、ネオサイタマにて…
超人的能力を持つ「ニンジャ」は人々を恐怖のドン底に陥れていた。
主人公フジキド・ケンジは凶悪なヤクザ同士の抗争に巻き込まれ、妻子を失い瀕死の重症を負う。まさにその時、「ニンジャ」の力に目覚めたフジキドは、復讐の鬼…ニンジャスレイヤーとなりるのだった‼︎‼︎
これを踏まえてこの公式あらすじを読んで見て欲しい。

先ほどの説明がないと意味不明である。
というのもこのアニメ、原作はTwitter小説なのだが、原文からある日本語と、それにプラスして独自のスラング、これらを担当する翻訳チームによる独特な日本語訳が混ざり合い、風変わりなカタカナ・キーワードが多く盛り込まれているのだ。

さらにこのアニメ、EDが毎週変わるのだ！
某チェンソーマンの先駆けと言えよう。
その予算をアニメーションに使ってほしいものだ
この独特の世界観、是非一度でもご賞味頂きたい。
dアニメストア、U-NEXTで無料で見れるので暇な時にどうぞ。

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