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シリーズで書こうと思ったが独占タイトルがラグナロクだけなのでラグナロクのみで記載する。他媒体で配信されたらシリーズでのものに変更しようと思う。

ギリシア神話神々との闘いを描いた3部作が完結したのち北欧世界を舞台にした2018年に発売の「ゴッド・オブ・ウォー」の続編。主人公である半神半人の戦士クレイトスがストーリーは前作で起きた争いや真実をもとに最終戦争ラグナロクへ向かっていく話である。ゲーム冒頭で前作のあらすじを要約して教えてくれるのでこのゲームのみでもなんとか理解できるようにはなっている。筆者はわからなかったため前作を購入した。なんならその前のゴッド・オブ・ウォー１２３も買った。

シャドバとの両立だが、アクションゲームであるため相性がすこぶる悪い。まず会話パートぐらいしかゆっくりシャドバできないためストーリーが頭に入ってこない。ストーリーにのめりこむとシャドバを忘れてて遅延行為してたりするためお勧めできない。ポーズ連打する羽目になるため爽快感のへったくれもないができないことはないため紹介する。

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SRPGと呼ばれるジャンルを築き上げた作品。主な特徴は従来のRPGのような経験値等の成長要素と盤面でのターン制の集団戦である。またユニットのロストもこのゲームを語る上では外せない要素となっている。歴史は古くファミコンからシリーズが続いている。

完全シリーズ初見でキャラも知らないのであれば風花雪月、過去キャラをすこしでも知っているのであればエンゲージがおすすめ。
風花雪月は3学級に分かれて一つを軸にストーリーが分岐しており学級内でも分岐するストーリーがある。フルボイスで登場キャラも非常に多いうえどれも魅力的なキャラばかりである。特定のキャラと結ばれることも可能だが全クリするころには使用キャラみんな好きになってること間違いなし。エンゲージは過去キャラが補助として出てきてエモい会話したりする上、前作よりユニットの育成もしやすく戦闘も個人的にはだいぶ優しくなっていると感じる。キャラはビジュアルが尖っている奴が多いが、みんな好き。とくにパネトネ。主人公が主人公が放つ「エンゲージビィィィム」は必見。

ターン制で進むためシャドバとの相性はすこぶるよく対戦相手のターン中にゆっくりと楽しむことができるためお勧めである。ただしミスって命中、回避不安なのに突っ込んでお気に入りのユニットロストしたり、戦略ガバってクリアできなくなる可能性があることには注意されたし。最近は回数制限があるが巻き戻しも可能なため何とかなる。

詳細はこっちシャドウバース チャンピオンズバトルにあるため省く
ストーリー進行上シャドバトのほうが持ち時間無限のため同時にシャドバしても何の問題もない。オンラインはしらん。

リズムゲームの中でもいわゆる目押しではなくタイミングよくボタンを押すことに重点を置いたゲームである。ボタンを押すだけでは単調に思えるかもしれないが、それを感じさせない音楽だったり、ゲーム画面が特徴である。現時点での最新がwii(携帯ゲーム機を含むなら3DS)である。

1ゲーム1、2分で終わるため相手の長考に合わせればできなくもない。また、このゲーム性質上は画面を見ずとも音楽に合わせタイミングよくボタンを押すだけでよいためクリア可能であり、意外とシャドバとの相性は悪くない。ただし思考は乱れる。間違ってもパーフェクトキャンペーンに合わせないように。
Switch版まってるでつんく♂